トゥルー・ロマンス ディレクターズカット版 ブルーレイ(初回限定生産/2枚組) [Blu-ray]

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監督 : トニー・スコット 
出演 : クリスチャン・スレイター  パトリシア・アークエット  デニス・ホッパー  ヴァル・キルマー  ゲイリー・オールドマン 
  • ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント (2014年12月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4548967132786

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トゥルー・ロマンス ディレクターズカット版 ブルーレイ(初回限定生産/2枚組) [Blu-ray]の感想・レビュー・書評

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  • うむ、大好きですね。愛おしい映画、といいましょうか。素敵にシッチャカメッチャカといいますか、邦画ですと、SABU監督の「ポストマン・ブルース」に似た感じかなあ?と思いました。

    もうね、とんでもなくシッチャカメッチャカで荒唐無稽で、ありえへん、滅茶苦茶やん、と思いながらも、大好きでたまらない。はあ、ええなあ~こんなん、すっきやなあ、、、って、思えちゃう映画。そんな感じです。どんな感じなんでしょうね?

    ものすごい極論だと思うのですが、めっちゃ個人的意見ですが、この映画、異性にモテる人は、あんまハマらない、入りこまない、と思うのです。女の子にモテない、切ない男が、好きになる映画。勝手にそう、思っちゃうのですよね。自分がそうだから、勝手にそう思っちゃうのですよね。

    「ああ、タラちゃん。あんたもそうなのね、わかるよ、わかるよアンタの気持ち」って、今や世界の名監督になったクエンティン・タランティーノさんに、「あんたもモテなかったんやね、、、」って、ホンマに失礼ながら、めちゃんこ感情移入しちゃうんですよねえ、、、同志意識を、もっちゃうんですよねえ、、、すんませんタランティーノさん。ホンマごめんなさい。

    いやあでも、こんなシッチャカメッチャカな、リアリティーZEROな映画に「トゥルー・ロマンス」って。「真実のロマンス(ロマンスって日本語でなんでしょうね?)」って、名前、つけちゃうなんて。タランティーノさん、あんた、まじスゲえよ。切ねえよ。最高だよ。あ、ちなみに監督は、トニー・スコットさん、なんですけれどもね。でもなあ、どうしてもこの映画は、タランティーノの存在が、最高に重要だなあ、とか、勝手に思うんですよね。

    クリスチャン・スレーターの、ギリギリ2枚目半、な主役っぷりも最高です。ホンマかどうかは知らないのですが、最高のチョイ役で登場したブラッド・ピット。この映画の主役を演じたかった?らしいのですが、いやあ、この映画の主役は、やっぱ、クリスチャン・スレーターでないとなあ。ギリ二枚目半、ってな所が、ホンマに大好き。

    だいたい、自分のバースデーに、相当マニアックなカンフー映画3本立てを一人で観に行く男、って、切なすぎるやないですか。

    そこがまあ、最高なのですが、せっかく映画行く前にね、バー?で知り合った、ちょっと良い感じのお姉さんに「カンフー映画観ない?3本立てだぜ!安いんだぜ!超名作だし(俺にとっては)!観ようぜ!」って、自信満々に誘う所。あの勘違いっぷり。愛おしすぎる。自分の好きなモノは、相手も好きになると信じて疑わないあの無邪気な眼差し。ホンマなあ、あの勘違いっぷり。愛おしすぎる。

    コールガールを演じたパトリシア・アークエットを、自分のバイト先の古本屋?に案内して「この初代のスパイダーマンが最高なんよね。絵もストーリーも。バッチリっしょ!!?」って、そんな感じで言う場面、あるやないですか。なんやそのマニアックな解説は。で、それに笑顔でつきあうアラバマよ。こんなん、単なる妄想やないか。いやあ、よー実写化してくれましたよトニー・スコット監督よ。

    あと、クリストファー・ウォーケン演じる、マフィアの相談役の人?VSデニス・ホッパー演じる、主人公のとおちゃん、の対決場面は、超絶名場面だと思います。あの時、父ちゃん、死を覚悟しつつ、ってか生を諦めつつ?でも、愛する息子の為に、或いは自分のプライドの為に?めちゃんこ怖いマフィアの相談役的な人に、立ち向かうんですよ。あの時の、父としての思い、自分の息子を守ろうとする思い、みたいなん、すっげえなあ、ってね、思うんですよね。勝手に。めちゃんこ、こう、息子に対する愛を感じました。男としての父親としての矜持を感じました。デニス・ホッパーに。

    で、とおちゃん、殺されちゃった後、あっさりと冷蔵庫に貼ってたメモで、息子の居場所、バレますやんか。意味ないやん。無駄死にじゃん、っていう、残酷さ。コメディーさ。それも含めて、でもどうしても、あの場面を描きたかったんだろうなあ~っていう、タランティーノの脚本家としての美学?みたいなんを、勝手に感じたのです。勘違いかもしれませんけれども。

    まあ、とにかく、超絶大好きな映画です。愛おしい。愛おしすぎる映画です。

  • 2015/6/28鑑賞。
    すきな作家さんが好きな映画ということで、みてみようかと。
    SEXと薬と、GUNとって感じでした。
    まさかのコールガールとの仕組まれた出会いが運命の出会いになるとは。
    どんなことがきっかけになるかなんて、わからないとの。
    運命ってそんなものだなぁと。
    ただ、貫く事って大事だし大変。

  • 激しい恋に落ちた男と女が、暗黒街と警察を向こうに回し、逃亡を続けるさまを描いたラヴ・サスペンス。クエンティン・タランティーノが、『レザボア・ドッグス』の資金集めのために泣く泣く売った処女脚本作をトニー・スコットが映画化。

  •  脇役がすごい人ばかりだね。ストーリーも飽きさせず、ファンが多いのも頷けます。

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