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- / ISBN・EAN: 4907953063174
感想・レビュー・書評
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くそ
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アクション俳優の地位を着々と築き上げているジェイソン・ステイサムさんとスパイダーマンでトビー・マグワイヤ演じるピーター・パーカーの親友・ハリー・オズボーンを演じたジェームズ・フランコさんの対決です。
麻薬潜入捜査官を辞職した後、娘と一緒にルイジアナの片田舎で生活していましたが、学校で娘がいじめっ子をのしてしまった事をきっかけに大変な事態に。。。 -
スタローンが!ステイサムが!ってやたら鳴り物が大きいが要するに「Vシネマ」………(ー ー;)
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少し前に見たハミングバードでもそうでしたが、ジェイソンステイサムの過去の話の時には長髪(落ち武者風)にすべしという決まりでもあるのでしょうかw
まぁ、割とよくある感じのアクション映画でしたが、モンペとのからみなんかは結構面白かったし、ケイト・ボスワースやウィノナ・ライダーなんかの豪華キャストも効いていて楽しかったです。 -
ジェイソン・ステイサム好きにはたまらない作品です。
ここに彼あり。とでも言う様に。
巧みに計算された頭脳。
ありとあらゆる手段を使い、気持ち良いくらい相手を倒し。
内に秘めた揺るぎない自信や強さに溢れ、静かにドスを効かせる姿がお似合いで。
でも子供への愛に溢れた姿。
そして子供役の彼女が、クロエ・モレッツを思わせる顔立ちに。
子供らしさを残しつつ。
父の血を受け継いだ闘争心。
このまま行けば、大物になる予感間違いないでしょう。。 -
2014/12/27 最近ホント内容のない映画多すぎ…スティサムのアクションのみが見所みたいな 映画
特に ドキドキもハラハラもしない ドタバタ劇みたい。予告では もう少し面白いような気がしたのに スティサムのアクションはイケてるだろうけど…だからって感じ。トランスポーターみたいなアクションものだと アクションにも もう少し こちらの感情移入も出来るけど…。今回のは ホント イマイチでした。 -
レイサムが出ているだけで、観たくなるんですが
ストーリーはありがちな感じ。
潜入捜査官が、辞めて引きこもってから
捕まえたギャングのボスに復讐されます。
そして怒らせると怖いのはレイサムがやるいつもの役どころ。
結局やっつけちゃいます。
でもその流れの中でのかっこよさに惹きつけられて見ちゃう。
内容はシルベスタスタローンの脚本らしいですが
そこそこです。
レイサムにキレる場面と暴れる場面を与えただけ。
そんな映画です。 -
最近ジェイソン・ステイサムの映画は残念なものが多かったですが、これはまあまあでした。薄っぺらではありますがどうなるのかチョットドキドキもしました。お父さん強すぎですが...。