サード・パーソン [DVD]

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監督 : ポール・ハギス 
出演 : リーアム・ニーソン  オリヴィア・ワイルド  エイドリアン・ブロディ  モラン・アティアス  ミラ・クニス 
  • Happinet(SB)(D) (2015年1月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953063204

サード・パーソン [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 三組の男女が織りなす愛憎ドラマなんですが非常に解り辛い作品でした。

    リーアム・ニーソン、エイドリアン・ブロディ、ジェームズ・ブランコにミラ・クニスなどの豪華メンバーにキム・ベイジンガーまで加わってのドラマですがどんな関連性が生まれて来るのか?との想いを抱きながらの鑑賞でした。

    結局は最後まで鑑賞したのですが明確な結論は出せずに終わってしまいました。この作品の脚本は観客にそんな思いを抱かせることを目的としているのでしょう。そんな印象を抱きましたがサスペンス感も充分で結構最後まで惹きつけられた結果になりました。

  • パリの高級ホテル。ピューリッツァー賞作家のマイケル(リーアム・ニーソン)は新作執筆の傍ら、小説家志望のアンナ(オリヴィア・ワイルド)と不倫している。
    ローマのバー。米国人ビジネスマンのスコット(エイドリアン・ブロディ)は娘を誘拐されたという美女モニカと出会う。
    NY。元女優ジュリア(ミラ・クニス)は息子の親権を争う裁判費用のため、高級ホテルの客室係として働き始める。3つの都市を舞台に3組の男女の物語が交錯する。

    三つの話がオムニバス的に進行していきますが、どの話も一本調子ですし、共感出来る登場人物が一人もいないので長く感じてしまいました。
    また、集約の仕方も想定内で意外性はなく、且つ説明不足な部分も残ってしまい爽快感もありませんでした。

  • ★★☆☆☆
    虚構と現実の狭間で、1度だけではわからないお話
    【内容】
    ニューヨーク、パリ、ローマの3都市を舞台に、3組の男女が真実の愛を求めてもがく姿を描いた群像劇。

    【感想】
    群像劇を書かせたら右に出るものはいないポール・ハギス作品。

    率直な感想としては、「わかんねーよ!!」です。
    おそらく一部が物語なんだと思うんだけど、どこからどこまでが物語でどっからが現実なのかよくわからないっす。
    また、言いたいこともよくわかりません。

    ニューヨークの話なのに、いきなりパリが出てきたりします。この時点で?になって次第に虚構だと気づくのですが、時既に遅しです。その頃にはもう思い出せません。

  • 「第三者」の意味かと思って観始める。登場人物、場所、状況、過去など複雑で難解。でも最後に全て解る。思い返せばヒントはあったのだ。辛い映画ではあるが、時間をおいてもう一度観たい。

  • 3つのエピソードが並行して描かれ、最後のほうでようやく、皆が子どもを死なせているという共通点がわかるのですが、つながりそうでつながらない感じがとてもモヤモヤ。結局一番印象に残るのは、ホテルを全裸でキャッキャと走るオリヴィア・ワイルドだったりします。

    監督はポール・ハギス。作品の雰囲気は「クラッシュ」に通ずるものはありますけど、あの作品ほどの感動や余韻は皆無です。

  • NY、ローマ、パリ。3つの街、3組の男女。
    傷ついた魂たちが追い求めていたものとは。すべてが一つになるとき、切ない真実が顔を見せる。



    THIRD PERSON

  • ☆☆☆☆幾つかのストーリーが折り重なって、映画として作られている。描き方、各役者の演技力は、素晴らしく、飽きることなく映像を追いかけることができた。欲をいえば、ストーリー自体に訴えるものがあるともっと良かった。分散されたものが統合される力でも、最後に想像を超える、テーマを見る者に課すような仕上げでも…….。

  • ★★ 2 三者三様にストーリーが進んでいくという構造の話の映画。子供を殺しかけてしまいそれでも子供に会いたい元俳優の女性の話が良かったかな。でもやっぱりこの手の話の作りの作品は苦手です。意味がよくわからなかった。

  • 色々な登場人物の
    オムニバスストーリーかと観ていると…。

    ラストに答えがあるんだけど、
    見終わった時の爽快感というか、
    なるほど感が残念ながら薄い。。。

    上品で、それぞれ興味深いストーリー展開なんだけど、
    もう一歩。

  • 2015/3/19 3人三様 様々な人生ドラマの中で どこかで 繋がるだろうなぁ〜と思いながら 謎解き人生みたいに魅入ってしまった。ちょっとしたズレた道が思わぬ方向に引き寄せられる人生 違う 舞台にいる人たちを次のシーンで 上手く もう一方のシーンにバトンタッチする効果は良かった。
    解り辛くはあるけど⁈ミステリーというジャンルでもなさそう…変わった感じの何だか 訳分からず納得できる部分がありました。

  • ★3.5

    観終わって普通に3組の男女の話かと思っていたが、ネタバレをググってようやく真相を理解した。
    事前に設定を頭に入れて置かなければ理解しにくいですね。

    真相を知ってからもう一度観るのも面白いと思うけど、時間がなくて断念。

  • フランス、パリのホテルで執筆中のピュリツァー賞作家マイケル(リーアム・ニーソン)。愛人のアンナ(オリヴィア・ワイルド)にはほかに恋人がいた。イタリア、ローマ。アメリカ人の会社員スコット(エイドリアン・ブロディ)は娘をさらわれたという美しい女に会う。アメリカ、ニューヨーク。元女優のジュリア(ミラ・クニス)は以前夫だったリック(ジェームズ・フランコ)と息子の親権を争い、裁判費用のためにメイドとして働くことにする。 (シネマトゥデイ)

    3つのお話がそれぞれ進んで、いつか1つになるっていうアレかなぁと思いながら観ていきましたが・・??もしや違う?1つにならない??
    とても難解な構成でしたが、あとで調べてみると、ふむふむ的な。そうか、そうだったのか。現実は1つで、あとは物語のなかの話だったのね。そう知るととても面白い。もう1回観たらきっともっと面白いと思う。

  • 難解すぎてついていけず置いてけぼり感は否めないけれどそれでも雰囲気が好きだし、面白いなとも感じた。だけどやはり難解すぎたかな。ネットで独自の解説を展開するサイトを横断したりして少しずつ自分でも納得しつつあるけれども。
    小説家のミステリーはおもしろいな、やっぱり。伏線だらけでこんがらがりなら進んでいくその過程が好き。
    まったく別々の3つの物語、3組のストーリーと見せかけて、実際はひとりの小説での話で、空想。
    その空想と理想、さらに現実とが交差し入り乱れるなかでたどり着く絶望。嫌いじゃない。
    ジェームズフランコ目当てで手に取ったけど観てよかった。ミラクニス演技やっぱうまいなー。
    落ち着いたらもう一回観たい。観てスッキリできるかは自信ないけれども。

  • 好きなタイプのお話でした。物語のこういった役割や効能、許されたかったり罰されたくて物語るということ、それだけは誰にでも平等に、最後に唯一残された救済の手段であるということ。これは良くも悪くも、なんというか、とても愛おしいものだと思います。

  • 『サード・パーソン』鑑賞。NY、ローマ、パリ。3つの舞台で傷を抱えた3組の男女による恋愛劇かと思ったら、不可思議な展開に。感じていた違和感が「あ!そういうことだったのか。」と納得することができるラスト10分の演出に感動。ポール・ハギス先生やっぱりすげーわ!

  •  オチをとことん隠す作り方もできたはずだけど、この映画は、少し現実離れしたというか物語的な要素があえて散りばめられていて、それらが、すごく滑らかに最後のオチに繋がっていて、驚きとは別の気持ちよさを感じさせてくれた。 鑑賞後に時間をかけて咀嚼できるスルメのような余韻もよかった。

     物語の登場人物に自分を重ねて救いを求めるということを僕もしているのだろう。 本や映画に癒されるというのは、きっとそういうことなんだろうな。

  • 途中20分ほど爆睡した。ころころと視点が変わるので、気が散って仕方がなかった。どうやら、リーアム・ニーソン演じる作家の想念(妄念)、に登場人物たちが集約されていくらしい。それがわかったときのがっかり感といったらなかった。「たったそれだけ?」と思わずつぶやいてしまった。

  • 137分の大作群像劇














    …と思わせといて実は

  • 『クラッシュ』の監督らしく伊坂幸太郎的な「最後に点が線となる」話だが・・・村上春樹的物語&世界観で俺はクラッシュの方が好きでした。

  • ミリオンダラー・ベイビーの脚本、クラッシュの監督、ポール・ハギス監督作とあって期待大。
    更に、リーアム・ニーソン、ミラ・クニス、エイドリアン・ブロディ、キム・ベイシンガー、ジェームズ・フランコと、好きな俳優がズラリ。
    ストーリーは良かった。3組の男女の姿が複雑に絡み合いながら進んでいく...。
    しかし...。ラストがなあ...。惜しいなあ。

  • まーたクラッシュ的な群像劇か好きだねこの人も、と高を括ってたらまんまとやられた。フィルモグラフィー見ても社会派寄りだから、一人のキャラクターに焦点を絞った作り方からして見直した、やればできんじゃん。相変わらず説明的な言い回しとか上手いのかわからんジョークとかも、設定の効果でそういう芝居っ気が成立しているのが良い。答えがわからない方が観客は都合の良い解釈が出来ていいのでは。人を選ぶと思うけど。

  • 1回見ただけでは、解釈仕切れない。
    レビューを読み漁って、余韻が深まりました。

  • 字幕: 小森亜貴子
    GYAOの先行配信で鑑賞。

    小説で自分の罪悪感を吐き出そうとする作家が主軸の割には、絡めたテーマがちょっと凝り過ぎ・欲張り過ぎかも。
    現実と主人公の頭の中の物語が、もう少し分かりやすく区別されていてもいいかも。
    とは言っても、その曖昧さを監督は狙ったのかも。

    映像と、その雰囲気に合った音楽は秀逸。

  • 難しい。
    作家リーアム・ニーソンの愛人アンナは実の父親と関係がある。この作家は昔、愛人からの電話で目を離したすきに息子をプールで亡くしたようだ。
    もう一つは、ホテルの掃除婦。過去にわが子を殺そうとしたことから子供に会えなくなってしまった。もう一度わが子を抱きしめたいと思う一途な思いがやっと叶う。
    最後、ビジネスマン。危険な女性と出会う。彼女の娘を救うために大金を失う。
    3つの話はつながっていないようで、どこか話が被るところがある。
    共通点は子供。この作家は自分の過失で子供を失ったことで自分を許せないのだが、誰かには許してもらいたい願望があるように思う。
    最後、登場人物が次々消えていく。まるで存在しなかった人のように。
    作家が想像した人たちなのかもしれない。
    難しかった。

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