ワールドトリガー 7 (ジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

著者 : 葦原大介

• 集英社 (2014年9月4日発売)

感想・レビュー・書評

[ミスターTさんの感想 · 2022年1月22日]

読了
1回目 2022.1.22

[tabito8さんの感想 · 2022年8月17日]

面白い...

人型を1vs10とはいえゲキ強トリガーをチームで落とすの面白い
流れとかめちゃくちゃ考えられてて、めっちゃ戦闘中の思考がリアルに感じるわ。鬼滅もここら辺の書き込み具合しっかりしてた気がするけど全然上回ってる印象。

ジンさんのサイドエフェクトの説明もわかりやすくていいな
展開が同案っていくのか、読者にもわかりやすい展開。

それと風間隊の聴覚を生かした戦いも面白い

やっぱ面白さの根源は、各部隊の戦いの展開が分からないところな感じがするな、予定調和じゃない
どの舞台が負けても勝ってもおかしくない、負けてもベイルアウトあるからその後の展開が積んだりしないし

[ロクシェ＠マンガさんの感想 · 2022年2月22日]

小南先輩カッコかわいい･ε･
髪型違うから一瞬誰かわからんかった･ε･
みんなでふうふうしてる図もかわいすぎた･ε･

[zerotester21さんの感想 · 2020年12月31日]

　タダ読み（9巻まで。ずっと悪口ばっかりになっています。ファンの皆さん、ごめんなさい……）

　大規模侵攻編、つづき（まさかこれ、9巻まで読んでもまだ終わらないとは……）( ´ ▽ ` )ﾉ
　VS人型ネイバーズ戦( ´ ▽ ` )ﾉ
　似たりよったりのキャラが山ほど出てきて（いくら何でもいっぺんに動かしてるキャラが多すぎやしないか？　主人公が完全に埋没してる）どこで誰が誰を相手に何をやってるんだかよく分かんないし、どうせ誰も死なないと分かってるから（ベイルアウト……）まったく緊張感なし……(´ε｀；)ｳｰﾝ…
　自分のようなバカには面白さが理解できない、高知能を必要とする高尚なマンガ……(´ε｀；)ｳｰﾝ…
（以下続刊）
2020/12/31
#1607

[スーさんの感想 · 2020年4月23日]

「…と、思うじゃん？」

大規模侵攻戦では、ついに人型ネイバーが。
米屋、出水、東を始めとしたA級・B級合同チームとの戦いの結末やいかに？

[サトさんの感想 · 2019年12月31日]

Kindle期間限定無料版にて。
9巻まで無料。
感想はまとめて9巻にて。

著者プロフィール

葦原大介（あしはら だいすけ）
1981年、東京都生まれの漫画家。岡山県育ち。高校卒業後はアルバイトをしていたが、第75回手塚賞で『ROOM303』が準入選し、2008年『週刊少年ジャンプ』掲載、漫画家デビュー。2009年『賢い犬リリエンタール』で初連載。
代表作に2013年から『週刊少年ジャンプ』で連載開始した『ワールドトリガー』。2014年、アニメ化された。度々の休載を挟んでいるが、2018年、『ジャンプSQ』での連載再開が告知された。