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- Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
感想・レビュー・書評
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現在では、おそらくこれが書かれた時代ほど信念が自由とつながっていたり、愛が無限とつながってたりはしていないとおもう。
集団は衆愚とされ、高みに登った選民意識が新たな多様性を排除しかねない、危うさを含んでる。パート4のある完全版を読まねばわからないかも知れない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ブックカフェにて読了。
スピリチュアルなお話。
ただスピードを追い求める、という
主人公の目的が、ある意味少年マンガ的。
(後半はまた指針が変わっていくけれども)
翻訳者のあとがきが、素直に作品を褒め称えてなかったのがなんか良かった。
群れで活動する人にとっては、ジョナサンを完全肯定するのは中々難しいので…。 -
240807 文
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