ウイスキーと私 [Kindle]

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著者 : 竹鶴政孝
  • NHK出版 (2014年8月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (140ページ)

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  • ウイスキーの父と呼ばれた竹鶴政孝の半生は、どんなものだったのか。生い立ちからスコットランドへの留学、妻リタとの日々など、ウイスキーづくりに留まらず、詳細に綴られた自伝。
    -----
    『マッサン』を観ていたので、興味を持って読んでみた。竹鶴さんは自分語りが上手、と聞いたけれど、たしかにそのようだ。文章もしっかり残っているし、写真もマメに撮っていたようだし。スコットランドへ渡るのに1ヶ月、どんな時代だったのだろう。想像もできないくらいなので、逆に小説のように楽しむことができた。

  • 朝ドラで取り上げられ復刊された本をKindleで読んでみました。竹鶴政孝が「私の履歴書」で連載したものをまとめた本です。
    本人が記憶を頼りに過去を綴ってますが、事実誤認もあるらしく、あとがきなどで子孫が訂正している部分もあります。がしかし、日本ウイスキーの草分け的存在の竹鶴政孝の人生は淡々と書かれていますが面白いです。
    巻末には関係者から見た竹鶴政孝の文章もあり、客観的な視点が実像に立体感を与えています。
    朝ドラでは奥さんをたくさん描いてますが、この本ではあまり奥さんのエピソードはありません。ただ、太平洋戦争など激動の日本に生きた外国人の奥さんの苦労は計り知れないものだったのでしょう。自分より若いのに先に死んでしまった奥さんをいたわる竹鶴の気持ちが伝わってきます。
    孫には国際結婚を薦めなかったというエピソードからも、大変仲の良い夫婦だったそうですが、遠い異国に連れてきてしまったことに対する後悔の念があったのかもしれません。

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