血界戦線―Zの一番長い日― 5 (ジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

著者 : 内藤泰弘

• 集英社 (2012年6月4日発売)

感想・レビュー・書評

[伊奈初音さんの感想 · 2022年4月24日]

ネジくんの話がとても良い。

[サトさんの感想 · 2017年9月16日]

面白い。
キノコの話は最高である。
メインというか大筋の吸血鬼の話より、それ以外の日常の話のほうが格段に面白いんだよなあ。
吸血鬼の話はいまいちデカすぎてわかりにくいからかな。
そしてザップ。
相変わらずのクズっぷり。
しかし勃起しながらのあの技は笑ったわ。
スゲえカッコいいし、見開きだし。
勃起してるけど(笑)
腹が痛くなるほど笑ったわ。
最高。

[雨夜さんの感想 · 2016年9月12日]

K・Kのスティーブンに対する言葉の辛辣さよ。そして師匠も辛辣、というか容赦ないのね。ザップのお腹が悪いけど。

著者プロフィール

内藤 泰弘（ないとう やすひろ、ローマ字表記：Yasuhiro Nightow、1967年4月8日 - ）は、日本の漫画家。神奈川県横浜市出身。法政大学社会学部卒業。トイトライブ主催の一人。代表作に『トライガン』など。
幼いころより漫画に触れ、絵を描いていた。学生時代は同人活動も行っていた。大学卒業後、住宅会社で営業を3年あまり経験した後、専業作家となる。1994年3月、集英社『スーパージャンプ』に掲載された「CALL XXXX」でデビュー。徳間書店『ファミリーコンピュータMagazine』でゲーム『サムライスピリッツ』の漫画化作品を連載。1995年から『トライガン』を徳間書店『少年キャプテン』で連載開始。同作品は1997年1月の『キャプテン』の廃刊によって中断したものの、同年10月に掲載誌を少年画報社『ヤングキングアワーズ』に移し、『トライガン・マキシマム』として連載を再開。2007年に10年に及ぶ連載を終結した。2009年には『トライガン・マキシマム』で星雲賞を受賞。