血界戦線―幻界病棟ライゼズ― 8 (ジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

著者 :
  • 集英社
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感想・レビュー・書評

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  • レストランの話がとても好き。
    やっぱり日常ギャグ回(?)はいい。

  • レストランの話では堕落王が好きになる。
    石田ボイスで見たかった(笑)

  • 今巻は医と食。
    どちらも秀逸な話であった。
    というかアニメ2期で病院のヤツは見たんですけど、何で1期でやらなかったのか不思議なくらい秀逸である。
    ところでチョイチョイ出てくる堕落王は一体何者なのだ?
    もちろん善ではないが只の悪でもなさそうな。
    単純に自分の欲望に忠実なだけ?
    そして相変わらず表紙とは何かという深いテーマが・・・(笑)

  • レストランの粋な計らいも、高過ぎるプロ意識も。
    そのときのベストを尽くした結果の現在と、諦めずに努力しつつけているからこその今である病院の話、どちらも良かった。

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著者プロフィール

内藤 泰弘(ないとう やすひろ、ローマ字表記:Yasuhiro Nightow、1967年4月8日 - )は、日本の漫画家。神奈川県横浜市出身。法政大学社会学部卒業。トイトライブ主催の一人。代表作に『トライガン』など。
幼いころより漫画に触れ、絵を描いていた。学生時代は同人活動も行っていた。大学卒業後、住宅会社で営業を3年あまり経験した後、専業作家となる。1994年3月、集英社『スーパージャンプ』に掲載された「CALL XXXX」でデビュー。徳間書店『ファミリーコンピュータMagazine』でゲーム『サムライスピリッツ』の漫画化作品を連載。1995年から『トライガン』を徳間書店『少年キャプテン』で連載開始。同作品は1997年1月の『キャプテン』の廃刊によって中断したものの、同年10月に掲載誌を少年画報社『ヤングキングアワーズ』に移し、『トライガン・マキシマム』として連載を再開。2007年に10年に及ぶ連載を終結した。2009年には『トライガン・マキシマム』で星雲賞を受賞。

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