本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (214ページ)
感想・レビュー・書評
-
セイキョウ、かっこよくなってて泣いた
漢やんなあ
なんか魏のかませ役感すごいんだけどこっから面白くなんのかこれ
流石に合従軍編終わった後だと大体ホーンって感じになるはなるな
前はジジイ死んだり親父活躍するところも含めてモウテンがスポットライト当てられてたから次はオウホンが表に出てくる配分バランスは悪くないと思う
後改めて飛信隊が強くなったな!って描写が意外とこうやって順を追って読んでみると違和感なくて驚く。特に信が剣から矛に持ち替えたのはめちゃくちゃよかった、これでこの先にオウキの矛持つという先の目標も明らかに意識されるようになったし詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
始皇八年(紀元前239年)屯留の反乱2
-
読了。
全7件中 1 - 7件を表示