悪童日記 [Kindle]

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制作 : 堀茂樹 
  • 早川書房 (2014年1月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (176ページ)

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悪童日記の感想・レビュー・書評

  • rebuildfm のNさんオススメということで読んで見た。
    淡々とした中に、考えさせられる内容があり、読んでて引き込まれていった。

    第二次世界大戦のヨーロッパの話しで、少し暗めの内容だが、人間の心理を考えさせられる一冊で、ぜひ読んでほしいです。

  • こわかった。映画を観るの断念

  • 表現の手法と目的が完全に一致していて、ミニマムな印象。

  • 強かな話です。

    強かさに勇気をもらうこともあれば、同情することも、共感し難いこともあります。

    それに日記という形式も加わり、『悪童日記』の世界を非常にリアルに感じ取ることができると思います。

  • 素晴らしい! 本書、いやこの作家のことをいままで知らなかったのが恥ずかしく感じたくらい。翻訳者もかなり思い入れを込めた作品のようだけれど、訳者の解説を読むにつれ、原文で読むべき作品なのだろうと思った。無理だけれど。

  • 淡々とした『ぼくら』の語り口が、逆に戦争の悲惨さをひきたてている。

  • 「作者が移民で主人公が子供たちなので、フランス語初心者にも読みやすい」といわれて原書を買ったのですが、読めずにいるうちに時が流れ、結局和訳で読んじゃいました。
    非常に強烈な出来事が次々起こって、あまりにも自分の日常から遠いのだけれど、固有名詞が一切出てこないことと、2人で1人であるかのような双子が主人公であることで、ある種の神話性というか現実との距離感があるので読み進められた気がします。現実だけを書く、という形式と、短くて単純な公正な文章が逆に詩的で、俳句との類似を指摘する訳者のあとがきにもうなずけるものがありました。
    まあ、理屈じゃなく一気読みですね。続編も読みます。

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