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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4907953063402
感想・レビュー・書評
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ベストセラー小説を映画化した作品。
津波によって孤児になった少女が、遠い親戚だという男に引き取られ暮らしはじめる。高校生になった少女と男の間には、歪んだ愛情が生まれていた...。
面白かったような、意味分からんて感じのような...。
浅野忠信も二階堂ふみも好きなのでそこそこ楽しめたかな。
特に二階堂ふみの演技が素晴らしかった。
そして、エロい...。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
原作をよりわかりやすくしたらこんな感じかなあ。と思った。文字通り血の雨が降る演出が息がつまりそうで本当によかった。二階堂ふみはあどけない女の子から魔性の女まで使い分けててすごいなあ。
この切り方だとお父さんは捨てられてしまうように見える。娘に。囚われて。 -
気持ちが悪い。二階堂ふみは凄い。
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アマゾンプリムで見たが、やはり、女は、強いと思った。津波で、一人になりながら、一人の男性を使って、上って最終的にお金がある男について生活を安定させて、子孫を反映させるという感じを持ちました。でも、いまいち、好きになれなかった。しかし、落ちぶれてからのアパートの部屋も凄かったし、御曹司がつれらて来て、女が寝ていたベッドも凄かった。