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- / ISBN・EAN: 4907953063402
感想・レビュー・書評
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なんだか意味がわからない。
ただ二階堂ふみの演技はすごい。 -
設定負け。
だらだらし過ぎ。
悪いタイプの日本映画。 -
なまめかしく、ミステリアスな画面から目が離せない。
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演技派たちの実力がすごい
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ラスト、なんて言ったんだろう…。
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2015/03/12
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michel723さん、言葉が足りずすみません!
それは分かったんですが、そのあとじゅんごは果たしてなんと返したんだろう、って意味でした。michel723さん、言葉が足りずすみません!
それは分かったんですが、そのあとじゅんごは果たしてなんと返したんだろう、って意味でした。2015/03/12
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各賞で絶賛されているように主役の浅野忠信と二階堂ふみの演技がすご過ぎる。
特に二階堂ふみは、これだけメジャーになりながらも
この体当たりの演技は、これぞ女優。
同世代の中では群を抜いていると思う。
話の内容としては、けっこう危ない。
息苦しさがすごいし、途中で観たくなくなるところも多々あります。
でも観終わった後は、じっくり考えさせられる映画。
浅野忠信がおかしくなっていく姿
父親になりたいのに、男になってしまうサガ。
仕事を失い、理性を失い、二階堂ふみ演じる女に全てを吸い取られていくような感覚。
そういうところにたまらなく涙が出てきます。
『あれは私の全部』
その言葉がずっと頭にこびりついてきます。 -
良いキャスティングで迫真の演技でしたが、映画化は難しかったかも。やはり原作を読んだほうが面白い。。。