ママはレスリング・クイーン [DVD]

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監督 : ジャン=マルク・ルドニツキ 
出演 : マリルー・ベリ  ナタリー・バイ  オドレイ・フルーロ  コリンヌ・マシエロ  アンドレ・デュソリエ 
  • パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン (2015年1月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988113831659

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ママはレスリング・クイーン [DVD]の感想・レビュー・書評

  • フランス北部の田舎町で、ある罪で服役してい
    たローズは5年ぶりに最愛の息子ミカエルの所
    に向かいます。ところが里親のもとで暮らすミ
    カエルはローズに対してすっかり心を閉ざして
    いた。ミカエルがプロレスファンだと知ったロ
    ーズは彼に喜んでもらいたい一心で元プロレス
    ラーのリシャールのジムの門を叩きます。
    冴えない人生を送る中年女性たちがそれぞれの
    事情を抱えながらプロレスという未知の世界に
    飛び込み人生の再起を賭けて奮闘する姿を描い
    たハートウォーキングな作品です。
    単純なストーリーで途中から展開が読めてきま
    すが気軽に観れる映画です。ワケありママの再
    起を懸けた大勝負は笑えました。

  • 海辺のトレのシーンが好き。

  • 恐怖映画を途中まで観てグロくて気持ち悪くなったので、脳みそ帳消しにしたくてアホみたいなのが見たかった
    プロレスをなめてるようでなめてないレスラーとしてはいいバランスの4人組
    息子の気を取り戻そうとレスラーになる母ちゃんはアホみたいだけどたくましくてかっこいい
    女が元気なのを見るのは気持ちがいい

  • もう、とにかく可愛い。なんちゅーポップな映画だ。
    ワンカットごとに、彼女たちの顔がかわる。社会人に、母親に、男に、そして少女になる。腕を組み笑いあってる姿はほんとティーンエイジャー。
    どんな作品でも、ひたむきに取り組む人の姿は美しい。そこには国境も性別も年齢も関係ない。
    こうして仲間がいる人生はほんとうにすばらしいのだろうなー
    主人公の性格が、身勝手すぎると感じたのでマイナス星1

  • フランスの海がそばにある町のスーパーマーケットに就職したローズ(マリルー・ベリ)には一人息子ミカエル(ヒューゴ・ヘルナンデス)がいるけれどワケがあって里親に育ててもらってる事情でミカエルはローズによそよそしい
    そんなミカエルがアメリカンプロレスが大好物だと知ってローズは閃いた!
    「プロレスラーになればいいのか」
    スーパーマーケットの同僚で夫が浮気症のコレット(ナタリー・バイ)、セクシー店員ジェシカ(オドレイ・フルーロ)、どう考えても姿も動きもヒール役のヴィヴィアン(コリンヌ・マシエロ)を誘ってリングに上がる作戦
    そしてコーチには伝説のレスラー、ルシャール(アンドレ・デュソリエ)に依頼してマッチメイクも確定
    ローズは無事にリングに立てるのか!?
    ローズはミカエルと仲直りできるのか!?

    WWEスタジオズが製作にはいってるから、最初っからメリケンでリメイク化と配給は決まってたんだろうね
    おかげでホンモノのレスラーが劇中に出てきたよ
    全く洒落て無くて、駄目チックキャラばかりのフレンチ映画
    マリリン・マンソンチックなフレッシュ担当のヴィヴィアンが面白すぎる
    ボクシングジム兼バレエ・ダンス教室でプロレス講座って設定も面白おかしい
    対戦相手の女子覆面レスラーとその家族も魅力的
    「カムバック!」もヒューモアコメディ映画でオススメだったんだけど、どちらもハリウッド映画じゃないね

    Les reines du ring (28/04/'15)

  • やっぱプロレスっていいわー、と思ってしまうフランス作品。

    リメイク権をWWEスタジオが取得、
    つか、配給にあたってすでにスタッフロールとかにWWEスタジオの名前がでとるわ。

    ま、若干WWE関連の映像も見切れておりましたけどね。
    ケリー・ケリーとかね。

    内容は女性のスポ根です。
    「ローラーガールズ・ダイアリー」や「ホットフラッシュ ワタシたちスーパー・ミドルエイジ! 」
    と同じジャンルですな。

    主役は刑務所から出てきてスーパーのレジ係になった女性ローズ。
    夫も亡くしていることから、息子はある一家に引き取られているのだが、
    その息子に会いに行くものの、反応は薄く。

    息子のTシャツについて聞いたら、HHHのもので。
    どうやらWWEにぞっこんらしい。

    そこで、息子を振り向かせるため、レスラーになろうと
    かつての名レスラー、獅子心王の異名を持つリチャードの元へ。

    「一人でそんなん言われてもなー」

    というリチャードの言葉を受け、同じ職場のレジ係から3人の仲間を調達。
    やり手のプロモータにより、地元のレジ係vsメキシコのルチャドーラという
    図式で試合も決まり、練習の日々が始まるのでした。

    前向きに練習に向き合って楽しいシーンと、
    ローズ含め、それぞれ悩みがあってそれにどう立ち向かうか、というシーンが対比的で面白い。

    息子との別離に悩むローズ、夫の浮気に衝撃を受けるコレットは重かったが、
    ビッチキャラのジェシカが本気の恋に目覚めて悶々とする様や、
    ベビーフェイスになりたいけど、見た目はバケモノ系の精肉コーナー女子、ヴィヴィアンが
    少女ファンとの交流でヒールに目覚めるあたりは可愛らしかったな。

    練習もそうだけど、各々がキャラ作りに悩むあたりも楽しかった。

    結果、

    ・セクシーなカウガール、カラミティ・ジェシー
    ・入場は"釣り"で飛んでくる。息子が読んでたアメコミから頂いた無敵のヒロイン、ワンダー・コレット
    ・チェーンソウを振り回し、実況席を真っ二つ。恐怖のキルビルート(ヴィヴィアン)
    ・元はトゥーム・レイダーのララ・クロフトキャラになるはずが、
     衣装を捨てちゃったので、急遽リチャードの亡くなった妻のコスチュームをまとったバイキング女、ローズ

    という四人組になりましたけどね。

    相手のルチャドーラはすべてマスクウーマンで、
    エル・カニバル、サンタ・デモナはなんだかよく知りませんが、
    ゴジャ・コングとムニェカ・プラタはブラソスのプラタの娘だそうな。
    親譲りでどっちも巨デブだな。クレーロス!!


    と、いうことでクライマックスはやはりリングでのプロレスシーン。
    遅れて登場のローズの入場、そして糞デブが降ってくるのに覚悟のシーン
    (リチャードに教えを乞いに行ったシーンで「プロレスに防御は無い!」と言われたのが伏線だな)、
    そして試合後。

    お酒を飲みながらみたせいもあるけども、
    どれもちょっとホロッときちゃういいシーンでした。
    チャプター11・12だけ繰り返し見れるわー。

    ミッキー・ロークの「レスラー」とは違い、ハッピー成分多めの感動ですが
    やっぱりこういうのも嫌いじゃない。

    リメイクされるなら、それも楽しみだなー。
    でもWWEスタジオだと、どういう女優が呼べるのかな。
    個人的にはこれこそドリュー・バリモアさんの出番だと思ったりするんですけどね。

    …あとそう、ローズが息子の誕生日に送ったけど、
    今面倒見てくれている一家が送った物とかぶっちゃったプレゼントが
    WWEのベルトなんだけど、これ、俺が... 続きを読む

  • 名画座で鑑賞、
    本日3本立ての一応目玉。
    何処かで予告を観て面白そうだとは思ってました。
    いつも行く名画座で上映される事を発見、併映が「アンタッチャブルズ」と珍しくフランス映画2本同時上映。
    フランス映画には珍しくシンプルなスポ根コメディでした。余計なエスプリも無くアメリカがリメイク権を獲得したのも判ります。
    事情があって離れた息子の心を繋ぎとめるためにシングルマザーはプロレスを始める。チーム競技であることからスーパーの同僚を巻き込んでタッグを形成、
    これが凄いメンツで笑わせる。プロレスはエンターティメントであると言いつつ体は鍛えなければいけないし技も覚えなければいけない。
    老トレーナーが4人に特訓を施すのだが、これで「ロッキー」に全然ならないところがフランスだ。
    リングアナウンスと共に登場するシーンを練習するのには笑わされる。
    練習の成果があって本番の4人の登場シーンは爆笑ものだ。映画館で声を出して笑ったのは久しぶり。カラミティジェスもワンダーウーマンもいいが、なんといっても肉切りキルビルートが凄まじい。悪役(ヒール)はイヤだと言って最初は「大草原の小さな家」のテーマに乗って登場し同じビルのバレエ教室の子供たちに大ブーイングを浴びる。それが本番では黒いレザーに身を包みテェーンソーを振り回しながら登場、実況アナの机を真っ二つ!これで観客の心を鷲掴み!
    但しこれがハリウッドなら・・・と思うシーンでもあります。最高の見せ場なのに演出不足。クライマックスなのに見せ方があまり巧く無かったことは勿体ない。ロッキーのカット割りを見習わなきゃ!乱闘シーンとローズが愚図愚図しているシーンが同時進行で描かれるため折角のプロレスで高揚した気分が盛り下がってしまう。
    最後にやっと主人公ローズが女バイキングで登場、ここからは純粋にプロレスで見せる!魅せる!
    4人が4人ともキレッキレの技を披露してくれる。最後は負けてしまうけれども息子の心を取戻し、まずはハッピーエンド。
    最後が若干消化不良なるもフランス映画だから良しとしましょう!お勧め!

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