有と無(初回限定盤)(DVD付)

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アーティスト : ACIDMAN 
制作 : ACIDMAN  ACIDMAN  オオキノブオ 
  • ユニバーサル ミュージック (2014年11月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988005855565

有と無(初回限定盤)(DVD付)の感想・レビュー・書評

  • 10thアルバム。バンドが今まで培ってきたスピリチュアルな面や温かみのあるサウンドとメロディをここぞとばかりに最大限に発揮したアルバム。この充実度はハンパない。和製AORとしての側面も強く、ACIDMANが単なるギターロックバンドでは括れない才能を発揮しているのが最初の一音だけでわかる。

  • つねづね「ラブソングが書けない」と言っている大木氏だが、この作品は命へのラブソングだと思う。
    耳の奥に残った音像が鳴り止まない。

    また絵本のような装丁を纏ったアートワークが相乗作用をもたらし、命の力強さを鼓舞している。

    「ALMA」「新世界」と他の誰も追随できない作品を発表してきた彼等。
    私は、実のところ今回の新作を聴くのが不安だった。

    それは、ほとんどの母親なら下の子が生まれる前に抱える不安と同じ類のもの。
    上の子と同じように愛せるだろうか?いや下の子のほうが可愛くて上の子への愛情が薄れたりしないだろうか?こんなことを考えてしまうのは人間的に最低なのではないか?等々。

    話を作品に戻そう。
    まず、見違えるほど声が若々しい。
    そして3枚の先行シングルから想像はしていたが、それ以上にキャッチーだと感じた。
    今までなら「○○っぽい」のを意識的に避けていたと思うのだが、伝えたい言葉を優先した結果、そんな拘りをかなぐり捨てた作品だと思う。
    そんななかで、インスト曲「en」の幽遠さに目を見張った。

    地球という星から、探究心がぎっしり詰まった美しい瞳で遠く広大な宇宙を見上げていたのが「ALMA」「新世界」と例えるなら、
    「有と無」は地平線や地球の裏側を感じながら、遥か彼の岸から吹いてくる風の中に地面にしっかり踵をつけて勇ましく立っているような印象をうけた。

    手をとって連れていくのではなく
    手を振って 消えてゆく

    ヘッドフォンを外し、スピーカーを鳴らして聴きたい作品である。

  • アマゾンさんでちゃんと来た!
    ツアー優先ついてるんですがHP先行で取れたのでなんかもったいないな。これから聞き込む予定です!

  • わたしは今、いつ死んだって別にいいと思ってるんだけど、そういう事ではないかな?そう捉えた。世界はけっこう綺麗でいいものだ。それならこの先ももっと綺麗なものを見られるかもしれない。泣いたり笑ったりもたくさんする。そう思うならいつ終わっても終わらなくても、もうどっちも同じこと。 #ACIDMAN #有と無

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