コーヒーをめぐる冒険 [DVD]

  • 148人登録
  • 3.22評価
    • (3)
    • (19)
    • (28)
    • (8)
    • (2)
  • 27レビュー
監督 : ヤン・オーレ・ゲルスター 
出演 : トム・シリング  フリデリーケ・ケンプター  マルク・ホーゼマン  カタリーナ・シュットラー  ミヒャエル・グヴィスデク 
  • ポニーキャニオン (2015年1月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013118287

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

コーヒーをめぐる冒険 [DVD]の感想・レビュー・書評

  • ボタンをかけ違えたみたいに、動いても動いてもうまく行かない日。最後に明確な答えがでるんだと思ってたが、見る人に委ねられていている。
    私は、フワフワしてまわりに流されちゃうニコが、この経験で落ち着いた大人になっていくんじゃないかって思った。

  • 自販機がない街ってのは大変だわね。ドイツを舞台にしつつ、おフランスな香りの映画でした。

  • ある男の繊細な悩みと周りを取り巻く人達の人生模様が、絶妙にバランスしていて、色々と共感できる部分がある。世の中はこんなもんだと思いながら、どうするべきか考えてしまう。

  • 冒険というよりはある一日の話。
    コーヒーをめぐるというよりは、ことごとくコーヒーを飲む機会にフラレる話。
    モラトリアム感あふれてますが、主人公がどうにも憎めません。

  • ドイツのアカデミー賞を総なめ、「ジム・ジャームッシュの再来」との噂を聞きつけての鑑賞。
    デビュー作だそうですが、初期のジム・ジャームッシュほどの原石の輝きは、残念ながら感じられなかったかな。
    でも個人的には好きなテイストですし、いいものを持っているとは思うので、今後に期待したい監督さんですね。

    さんざんコーヒーを飲み損ねた主人公ニコが、明け方ようやくありつけたコーヒーがとても美味しそうだったな。
    ニコのついてない一日は、本当にほろ苦いコーヒーのようでした。

    (2012年 ドイツ)

  • 邦題がダサい!

    皮肉、ユーモア、悲哀の描き方が上手い。
    久し振りにハッとする映画にめぐりあえた。

  • すごいじわじわくる良いシーンがいっぱいある。コーヒーが飲みたくても飲めないとにかくだめな男の長い長い1日の話。心の底からコーヒーのみたくなる。

  • コーヒーが飲めない主人公の話。いろんなパターンで飲めないのが面白い。

  • フランシス・ハの男バージョン!?みたいな映画
    両方白黒だし

    あーーーこんな男いるなって思う
    少しだけ男前で、女にもつれなくて、人生がガタガタしてる
    都会によくいる

    昔太ってていじめられてた子と再会すると、痩せて綺麗で明るくなってたけど、闇を越えた人間独特のヒリヒリ感、昔いじめられてた男に違う形で仕返しをしたい、でも自分を自制せねばという葛藤感みたいなのが妙にリアル

    この日本語タイトルマジ趣きないな
    原題のOH BOYのほうがよっぽど芯ついてる
    ほとんどの輸入映画の日本語タイトルはクソ

  • DVDのジャケット(ジャケットっていうのかな?)を見て、これは好きそうと思って借りた。期待に反せず、音楽も画面も展開もお洒落で、押しつけがなくて、85分、すごく楽しめた。
    特に、あるシーンではものすごく笑った。このDVDを見る直前に『キングオブコント』の優勝コントを見ていたけれど、それと比べ物にならない程、笑った。
    どの国でも現代アートに対する、演じている本人以外の想いは共通なんだなと思った。

  • くすっと笑える独映画。

  • はよコーヒー飲ませてやって~

  • とにかく全然コーヒーが飲めない(笑)
    というコメディなのですきっと。
    不運続きの主人公だけど、最後は少し光が見えたのかな。

  • 全体に小ネタが多くて面白い。
    一生忘れられない1日とはこういう日である。どの登場人物も辛い出来事を忘れられず、それを糧にしていたりするわけです。
    邦題は間違ってないですが、コーヒーが飲みたいのに酒ばかり呑んだ。とか、俺に惚れるなよ、コーヒーメーカーが故障するぜ?とかそんなのでした。

  • ドイツ映画だが、
    一昔前のフランス映画っぽい。
    アートっぽいと言うか。

    一番いただけないのは、邦題。
    コーヒーをめぐる冒険ではないし。

    ただダメな少年の話だし。

  • なんでこんな邦題なのか?主人公がマカボイに時々見える!!

  • 白黒でも早朝と夕方の違いは表現できるのだという発見。この映画が白黒である必然性は感じられませんでしたが。

  • 正直面白いって話しじゃないんだけど、嫌いじゃなかったなぁ。ドイツ映画っていうのも個人的にはツボだった。

    ついていない青年の一日を描いたモノクロ映画。

    モノクロは昨年公開の「フランシス・ハ」に続き。

    予告が誇大な気も。もう少しドラマがあるとよかったかなぁ。形から入るのでとりあえずコーヒーいれて観たけど、考えてみたらものすごい邦画タイトルにしたな。

  • 彼がツイてないのは彼のせい。

    違和感を理由にして何もしない、他人に深く関われない。けど何かを求めてしまうのね。
    あー私と同じタイプ、その生き方つらいよーと同情しながら見終わりましたとさ。

    ドイツ映画ってこんな感じ?
    淡々と、描き方も日常的で普遍的、邦画に少し似てるかなと思いました。
    洋か仏が好みです

  • イマドキの悩める若者のついてない一日をたどった映画
    ドイツの戦後60年後の現在という時代も描写しているようだった

    どこにいってもコーヒーは飲めなくて、まるでダメな暗示なようだけど
    タバコの火は誰もが快く借してくれるんだから、まんざら悪くないんじゃないかとも思う

    ついてない日の次の日の朝――やっとコーヒーを飲めた主人公は、そこから歩き出せたらいいなと思う

    ところで 邦題って誰が決めるんだろう……
    原題そのままで良かったんじゃないかと?

  • タイトルとパッケージから、コーヒーが飲みたくなるようなオシャレコメディ映画なのかなと思ってたのが、まさかコーヒーがちっとも飲めない物語だなんて!!
    ニコ青年のとことんちょっとついてない1日の物語。緩い、緩いよ。そしてシュール。ホームレスに小銭をやってキャッシュカード吸い込まれ、困ったニコはそろりそろりとホームレスにあげたコインを回収しようとしてたところ女の子にものすごい軽蔑の眼差しを向けられたり、、ね。期待してた物語とは違ったけど、緩くて地味でのんびりした映画で嫌いではなかったかな

  • ちょっと変わった人々に出会う1日、今までのニコの人生がそんな感じでやり過ごしていたのかも知れない。

  • とある青年ニコの、何事もなんだかうまくいかない、そんなちょっとした日々の物語。

    人間誰しも良い時期があれば悪い時期もある。
    ちょっとタイミングが悪かったり気分が乗らなかったり。
    なぜか勘違いされたり厄介事に巻き込まれてしまったり。
    そんな、些細だけれどちょっぴり胸につかえるような出来事。

    誰だってハッピーを求めるものだけれど、長い人生ハッピーだけじゃつまらない。
    こんなほろ苦いエピソードの一つや二つ、あっても悪くないんじゃない?
    でも、いくら美味しくないからってトイレに流しちゃダメよニコ。

    お洒落な音楽が、ほろ苦いコーヒーをマイルドにしてくれる。
    飾らず気取らず、のんびりと観れる作品。

全27件中 1 - 25件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

コーヒーをめぐる冒険 [DVD]を本棚に「いま見ている」で登録しているひと

コーヒーをめぐる冒険 [DVD]を本棚に「観終わった」で登録しているひと

コーヒーをめぐる冒険 [DVD]を本棚に「いつか観る」で登録しているひと

ツイートする