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- / ISBN・EAN: 4562469810041
感想・レビュー・書評
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鷹取玲 ルネッサンス山田
ヒロインを赤ん坊の時に拾い森の中の城の塔の天辺に住まわせているディートハバルト 旅の途中で森に迷い込み塔の窓から見えたヒロインに一目惚れして塔を訪れるようになった隣国の王子ユリウス 外に出ようと言うユリウスと共にここで生きてくれと言うディートハルト→ディートハルトの命令で3P →ディートハルトもユリウスも愛してると言うヒロイン→二人を同じだけ愛し愛されたいというヒロインの願いを聞き入れる→仲良3P プレイへ 闇展開面白い! キャラ設定秀逸 魅られて捕らえられているのは誰か? シナリオ○ 特典CD はどちらかを選んだアフターストーリーディートハルト編ユリウス編詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
想像したのと全然違った!(笑)
ラプンツェル要素がなさすぎてなぁ…誰か髪の毛登ってくれよ(笑)。
鷹取くん、こういうのじゃなくてもっと普通に喋ってるのが聞きたかったなぁ…。
低音じゃなくて地声寄りの…。
鷹取くん目当てだったからいつバレるかとヒヤヒヤしながら聞きつつ、ユリウスしつこいって思って割とイライラしながら聞いた(笑)。
しかしユリウスとはほとんど会話だし、ディートハルトはほぼ絡みだしでバランス悪いったらない。
なんかもやっとした…なんでだろう…。
先入観でユリウスがただの当て馬なポジションだと思い込んでるからか…?
まぁ本編では最後までどっちつかずだったしなー。
あんまり幸せな感じしなかったせいだと思いたい…。
絡みでひたすら舐めてる雰囲気だったけど、もうどこをどうしてるのかわからないくらいだったのでそこそこでお願いします(笑)。
鷹取くんは別のファンタジーじゃなくて現代っぽいのでちゃんと幸せになるやつが聞きたい!
個人的には好きな声優なんだよー珍しいって言われるけど(笑)。
だからステラ特典の内容的には結構好きだったりする!
ちゃんとディートハルトを選んだ話だし。
ディートハルト編でこういう感じだと、ユリウス編は一緒に塔から出ていく話なのか気になった(笑)。
ルネッサンス山田は普段全然聞かないからなんとも言えないんだけど、絡みはもうひとこえ欲しいなーと思ったわ。
なんか微妙に惜しい感じした。
もったいない。