2月の夏 [DVD]

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監督 : クリストファー・メノール 
出演 : ドミニク・クーパー  ダン・スティーヴンス  エミリー・ブラウニング  ハティ・モラハン  マックス・ディーコン 
  • NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン (2014年12月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102261092

2月の夏 [DVD]の感想・レビュー・書評

  •  

    20世紀初頭のイギリス(コーンウォール)を舞台にした作品で、イギリスの古き良き時代の雰囲気が流れていました。
    個人的にはこの時代のイギリスの雰囲気が好きです。服装や建物など、まさに「THE・イギリス」という感じがします。

    評判はあまり良くありませんが、私は好きでした。
    確かに3人ともまあ…フツメンかなあという感じでしたが。
    3人の関係が静かだけど激しく燃える青い炎のように揺れ動いていました。

    ストーリーの展開が読めそうで読めず、ハラハラドキドキしていました。
    天才で自由奔放なAJと、物静かだけどまさに英国紳士を表したようなギルバート。対照的な二人が愛した女性フローレンス…。
    交流を深めていくと同時に愛憎劇へと進んでいく…途中から雰囲気が一気に重くなっていました。

    私の予想ではギルバートとまず結ばれるのかなと思っていたのですが、ここは行動が早いAJがフローレンスにプロポーズ。それをまさかの受け入れるフローレンス。
    でも作品を見ていくうちに明らかにAJとフローレンスはお似合いではなかったと思うようになりました。
    ギルバートに触れるフローレンスを見て、やっぱりフローレンスはギルバートとの方がお似合いかなあ…と思い、だからこそフローレンスが決めた最後の選択には正直落胆しました。

    これが実話なのかと思うほど激しい愛憎劇が繰り広げられる作品でした。
    個人的には幸せなギルバートとフローレンスがコーンウォールの海を歩いてほしかった…AJには申し訳ないけど。

     

  • [鑑賞方法:WOWOWシネマにて]

    ■感想
    フローレンスにもAJにも全く共感出来なかった。

    フローレンスには幸せになれるチャンスがあったのに、何故AJのプロポーズを受け入れてしまったのか、まったく理解出来ない。AJに対する周りの評価のせい? 凄い画家になれる男の未来に惚れたのか?

    しかも何故いつも毒を持っているんだ? この人は「死」前提の生き方をしていたのか? 

    AJが何故、彼女にプロポーズしたのか? どこに惚れたのか、まったく理解出来なかった。Wikipediaにも詳細出てないし……。

    結婚寸前になってあんなに見縊っていたAJに、逆の立場に追いやられて後半のフローレンスは可哀想な女性に思えてきたけれど、やっぱり、結婚を申し込もうとして裏切られたギルバートの気持ちの方が共感出来るなあ……それは私が似たような経験をしているからかな?

    実際、ギルバートがどんな人物だったか、この映画の中でしかわからないけれど、あの後幸せな人生を過ごせていたらと、願うよ。

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