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- / ISBN・EAN: 4988142051615
感想・レビュー・書評
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コントロールできていると思っていた。小さな違和感やイレギュラーも些細なことで、問題なく対処できている、と。でもある日急にその枠外に置かれて、自分で操作出来ず事態の転がる様を見ていることしかできない。でも、足掻く。
…怖い。緩急があるドラマチック的に進むのではなく、当たり前のように淡々と粛々と物語が進むのでリアルさが増して。
ラストの後味の悪さを含めてなかなか観ることのできない内容だと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
つまらなかった、、、豪華キャスト、リドリースコットなのに、聞いたことない映画だったので嫌な予感はしてましたが。。。
哲学的な映画にしたいなら、メキシコの麻薬戦争とかそういうの入れちゃだめだよなーと思いました。
ペネロペは悪女役が似合います! -
ものすごくもやもやする。
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押井守がリドリー・スコットの映画の紹介の中であげていたのでDVDで鑑賞。難解なセリフ劇だが、結構 楽しめた。
世間の評価は真っ二つに分かれているようだ。 -
[鑑賞方法:WOWOWシネマにて]
■感想
1度目観た時、途中で寝てしまい、2度目か3度目の放送でやっと鑑賞出来た。それでも必死に眠気を誤魔化した。
何度観ても眠くなるってことは退屈な作品に違いない。 -
悪いことしちゃいけないってことだね
弁護士に助言してた人たちの言葉が結構素敵だった-
2015/03/17
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2015/03/19
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評判ほどは悪くなかったかな。
欲に目がくらみ、うっかり麻薬取引に手を
出してしまった、将来有望な男が
絶望を味わう話。
信じられない程の「悪」が描かれていた。