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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4907953061354
感想・レビュー・書評
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クリスマスパーティーで賑わう女子寮に「お前たちを殺す」という電話がかかってくる。誰もが冗談と笑うなかで、寮にいる一人が失踪するというところから始まります。多くのスラッシャー映画に影響を与えた作品ということもあり、登場人物たちが姿の見えない殺人犯に追い詰められる描写はおどろおどろしい。電話の発信地の真相が明かされてから終盤はとても恐ろしかった。
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シンプルに不気味で怖いけど、
なんか物足りない・・・(。・ω・。) -
イマジカBS。
流石に今観ると旧きスタイルだけど、当時は怖かっただろうなと思う。(黒電話世代です)
神経衰弱に陥ってくような演出ではないので物足りない。
これもまた短編向きな気がする(最近こういう感想ばっかりだ)
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