ON 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子 (角川ホラー文庫) [Kindle]

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著者 : 内藤了
  • KADOKAWA / 角川書店 (2014年10月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (188ページ)

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ON 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子 (角川ホラー文庫)の感想・レビュー・書評

  • 読みはじめたらやめられなくなって一気に読了。主人公は元より、登場人物のキャラが立っていて、リアルさや、ホラー、推理がどうのというのは置いておいて、楽しい小説の王道ってこういうことだなぁ、と。
    そして仁美のところで泣く。

  • ドラマを見てから原作。

    ホラーというにはホラーと呼べない感じ。
    そして、設定がドラマと違うことに驚き。
    でも一般受けするいい主人公だと思う。
    ドラマ版サイコパス主人公も新しくてよかったのでどちらかというと「それ」を期待してしまったけれど。
    原作と違って東海林先輩がいい人過ぎて微笑ましい。

    しかし死神女史と、ガンさんがそうだったとは……。

  • ドラマを見て原作を読んでみた。
    ドラマとの大きな違いは、主人公比奈子の人間性。ドラマではサイコパスだが原作では人間味溢れた女の子で、その人柄で無骨な刑事では聞き出せないことをスルッと聞き込んでくるという設定。ドラマのヒロインも魅力的だったが、こちらは素直に好感が持てる。
    犯罪の内容がかなりグロいが、これは映像で見るよりはインパクトがなく、ホラーが苦手でも大丈夫だった。
    自分が犯した殺人と同じ手口で自殺するという謎は魅力的だが、トリックというかアレがアレなのでミステリとしてはなんというか…文章は読みやすいしライトなミステリという感じ。

  • 旅行用カバンの中から先日発掘された本。あらこれ今ドラマやってるけどいつ買ったんだ?出張時に時間あったら読もうと思って現地調達したやつだな。冒頭から衝撃的だけど、語り口は軽くサクッと読めます。扱ってる事件や登場人物は決して軽くはないけど、嫌な人がいないからかな?ドラマにはしやすいかもな。

  • くくりとしては「ホラー」らしいからこれはこれでいいのだろうが、推理小説とか警察小説で謎解きを期待してはいけない作り。かといって、犯罪者は人知を超えた怪物かっていうほどに強烈でもなかったし、主人公はじめ捜査員たちのキャラもイマイチ魅力的でない。猟奇な描写もあくまで「映像化されたら」凄いかもな、という感じで、文章を読んでいるうえで恐ろしいものを垣間見せられた、ということはなかった。

  • amazonで99円だから買いました
    ミステリ?なのかよく分からないですが、猟奇殺人を扱っているにもかかわらず軽くて読みやすいです。頭の中でウジ虫が死体に湧いている様を想像しながら読んだりするのが良いんじゃないかと思います。キャラはなんかオマージュ的な部分もあるけど魅力的なんじゃないでしょうか

  • ホラーっていうか、SF(宇宙とかは関係ない文字通りのサイエンスフィクション)。
    一部辻褄が怪しかったり、リアリティに欠けるけど漫画的に捉えるとまずまず楽しめる本。
    シリーズ化されているので、取り敢えずもう一冊読んでみようと思う。

  • 夏クールの連ドラ一覧を確認したところ、どれもこれも正直面白
    く無さそう(^^;)。そんな中で、1つだけちょっと気になる作品が
    あった。

    波瑠の主演する「ON 異常犯罪捜査官 藤堂比奈子」。ちなみに
    CX火9枠。そういえば“藤堂比奈子”はKindleのリコメンドでたび
    たび目にするワード。だったら原作を先読みしとこう、ということ
    で単品作品では初の作家、内藤了の人気シリーズにトライ。

    タイトルがドラマと若干違うのは、やっぱりBPOを意識した所為な
    のか?しかし、この原作はタイトル通り「猟奇犯罪」モノであり、
    中身も相当なレベルのグロさ。いや、おそらくドラマでは原作の
    事件のディティールを忠実に再現することすら無理だと思う。

    ・・・ただ、個人的にハマっちゃうんだよなぁ、こういうの(^^;)。
    まず、ミステリーとしてかなり秀逸。疑わしい人間は中盤でほぼ
    明らかになってしまうのだが、殺害方法と動機がラスト周辺まで
    ハッキリ解らないように工夫されているのが見事。
    そして、グロい殺人事件はちょっとしたサイコホラーテイストの
    味付けがなされており、最初から最後まで緊迫感が持続する。
    誤解を恐れずに言うのなら、誉田哲也の初期作品を読んでいるよ
    うな感覚。いやぁ、久々だ、こういうのは。

    サイコタッチのミステリー好きにはかなりオススメ。
    もちろん、グロ系が大丈夫な人限定です。

    このシリーズ、読み切っちゃうだろうなぁ、近いうちに(^^;)。

  • ホラーかと思ったら、ミステリーだった。ありがちなストーリーで犯人も予想できるので、素晴らしいとはいえないが、読みやすくて楽しめる。将来映像化されそう。

  • ミステリーじゃなくてホラー。

  •  ホラー大賞の作品なので、正直どうかなと思いましたが、文章もしっかりしていてスピード感もあり、面白かったです。
     主人公が刑事としても人としても甘すぎるかなと思うし、ほかの刑事、監察医共軽すぎるだろうと、かなりの違和感がありました。
     それでも超常現象に持って行かなかったのは良かったですね。

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