グレート・デイズ! ―夢に挑んだ父と子― [DVD]

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監督 : ニルス・タヴェルニエ 
出演 : ジャック・ガンブラン  アレクサンドラ・ラミー 
制作 : ニルス・タヴェルニエ 
  • ギャガ (2015年2月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4589921400565

グレート・デイズ! ―夢に挑んだ父と子― [DVD]の感想・レビュー・書評

  •  電動車いすで生活する少年とその父親がアイアンマンレースに挑戦する。水泳・自転車ロードレース・長距離走と無謀にも思えるが、家族の絆は強かった。
     全体を通してあっさり描かれているのがよかったですね。感動の涙を誘うというよりは、爽やかさを感じられる内容でした。もしこれが長尺で濃厚に描かれていたらあまりにもくどくなってしまい、いわゆるお涙頂戴ものになってしまいます。
     練習を通して家族の仲が深まっていく過程が印象的でした。特に過保護な母親と放任な父親の変化がいいですね。過保護も放任もどこの家庭でもありえることで、子どもが障害者だからそうなるわけでもありません。
     障害の辛さや悲しさなどのマイナス面をほとんど描写しておらず、むしろ障害者の行動力や決断・そして人格を尊重しようとしているところがこの映画のすばらしい点です。
     やっぱり人は皆、独立したひとりの人間なんですよね。

  • くじけない息子の姿に感動

  • ★★★☆☆
    前へ、ただ前へ...
    【内容】
    不器用な父親と、不自由な車椅子生活を送る息子。そんな父子がアイアンマンレースに挑戦するさまを描く。

    【感想】
    良いです。
    内容はいいのですが、映画としては物足りないので厳しめにしました。

    あまりに説明不足で、彼のバックボーンとかその辺がわからないのですが、
    親子の絆を深く感じることが出来ます。

    物語としてわかりやすい展開になります。事故とか許可が降りないとか。
    そのたびにちょっと寄り道して解決します。その浅いこと浅いこと。。

    もっと深くして葛藤を加えれば、クライマックスは涙が止まらなかっただろう。内容は良いだけに残念だった。

    原題は「DE TOUTES NOS FORCES」で、googleさんよると「すべての強み」ってことだそうです。ぼんじゅーる。

  • 見ました。
    グレートデイズ!夢に挑んだ父と子

    オススメされて見た映画。コンパクトにまとまっていて、感動できる作品でした。
    障害者で、電動車椅子で生活する主人公が、父親の過去を知り共にアイアンマンという競技(水泳、自転車、長距離走をするトライアスロンの恐ろしいバージョン)にチャレンジしてみたいと言い出す。父親は子供が障害者であることに引け目を感じていたが、お互いに競技を目指すことで家族の絆を深めていく。
    障害者だからといって、諦めない心、何かに向かって努力することの大切さを学べる映画です。
    とてもオススメ!見てね!

  • 父と子の関係はあっさりな感がありましたが、よかったです。
    合間の父と子のシーンと、あとレース中のパパの笑顔もステキでした。

  • 親子、父と息子、家庭、障害者、スポーツ等々人間の普遍のテーマが美しい自然を背景に、淡々としかししっかりと描かれていく。
    感動のラストに自然に涙する自分がいるだろう。
    BIKEを少しかじった経験からすると、あの距離と坂道の半端なさは筆舌に尽くしがたいもの。
    そのことが、エンディングにより一層の心地よい虚脱感を与えてくれるのだ。

  • 制作年:2013年
    監 督: ニルス・タベルニエ
    主 演:ジャック・ガンブラン、アレクサンドラ・ラミー
    時 間:90分
    音 声:


    アルプスの山々に囲まれたフランスのアヌシー地方。車いす生活を送る17歳のジュリアンの父ポールは、息子とどう向き合っていいかわからず、逃げるように遠い地で働いていた。
    そんな父が失業して久しぶりに帰って来る。
    ジュリアンは父との再会に胸を弾ませるが、ポールは相変わらず口をきこうとさえしない。
    ジュリアンは保育所に勤める姉のソフィーに愚痴りながらも、固い決意を表情に浮かべ「父さんとアイアンマンレースに出たい」と宣言する。
    だが若い頃にトライアスロン出場の経験を持つポールは「ムリだ」のひと言で一蹴。
    アイアンマンレースは、トライアスロンの中でも最難関。
    鍛え抜かれたスポーツマンでも過酷なレースであることを知っていたのだ。
    数日後、ポールはジュリアンの学校から呼び出される。息子と同じ障がいを持つ生徒たちが話をしたいと言うのだ。
    一人の少女が代表して、ポールに詰め寄る。
    「走ること、水泳、自転車。どれも皆の夢です。なぜジュリアンの夢を断るの……」
    ポールは彼らの真剣な眼差しに胸を衝かれ、帰宅後、自転車の改造を始めるのだった。
    そんな父を見て、喜ぶジュリアン。
    初めて見る息子の輝くような笑顔に、ポールの心もほぐれていく。
    二人乗りに改造した自転車にジュリアンを乗せて、さっそく練習を開始。
    だがレースの申込書を見つけた母クレールは
    「息子を殺す気なの」
    と逆上、ジュリアンはそんな母をなんとか説き伏せる。レースまであと4ヶ月、何人ものサポーターに支えられ、練習はさらに過熱していく。
    水泳3.8km、自転車180km、ラン42.195km──ジュリアンとポールの二人三脚で16時間以内にゴールしないと失格になってしまう。
    そんな過酷なレース当日。
    海岸に立つ選手たちに囲まれ、視線をかわす父子。
    やがてスタートのピストルが鳴り、遂に本番が幕を開ける…。

  • 実話なの…!?あんな(いわゆる)「健常者」でも過酷なアイアンマンレースに、
    車イスの息子と一緒に出場するなんて!!
    ハンデにめげず、自分にはできないと卑下せず、
    夢を諦めなかったジュリアンももちろんすごいんだけど、
    これまでどう接していいかわからなかった、
    息子の夢を叶えてあげようとするお父さんがまじでかっこいい。
    一緒の目標に向かって努力するうちに、
    自然と二人の距離が縮まっていくのが伝わってきました。
    最後の車イスをこぐとこ、お父さんも勇気もらっただろうな~。
    わたしも頑張らなくちゃ。素直にそう思える映画でした。

    そしてジュリアン役の俳優さん、とても演技上手…お父さんも体を絞っていくとこがリアルですごかった!

  • 車椅子生活を送る息子と元トライアスロン選手の父が、過酷なアイアンマンレースに挑むことを決意。長きにわたってまともに向き合うことが出来なかった父子の無謀な挑戦が始まる...。
    良かった!爽やかな感動の素敵な作品。
    父子、家族のキズナと言うと陳腐に聞こえるかも知れないけれど、雰囲気がとても良いので爽やかな感動に包まれます。
    重度の障害を抱えるも、自分を卑下せず、前向きに生きる姿が印象的。

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