96時間/レクイエム(非情無情ロング・バージョン) 2枚組ブルーレイ&DVD(初回生産限定) [Blu-ray]

監督 : オリヴィエ・メガトン 
出演 : リーアム・ニーソン  ファムケ・ヤンセン  マギー・グレイス  フォレスト・ウィテカー  ダグレイ・スコット 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
3.01
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  • (16)
  • (1)
本棚登録 : 142
感想 : 28
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142063717

感想・レビュー・書評

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  • もちろん標準は十分上回る面白さなんですが、どうも短所が目立つなぁ。

    アクションの弱さを指摘されていますが、これは前2作にあった「脱出」とか「救出」の要素がなくなったところが大きいかと。でもそれ以前の問題として、そもそもプロットが弱い。まず、殺された妻の復讐という動機の部分が前2作に較べると弱いのです。最後のどんでん返しも「それに戻るの?」という感じで、そもそも殺害の動機が○○○目当て!? スケール感がないんだよなぁ。

    できる男、フォレスト・ウィテカーの登場で見所が増えたのはポイントアップですが、そんなら、2人で協力してさっさと解決しちゃいなよ、と(ぶつぶつ)

    「96時間」
    http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B003QUCYFU

    「96時間/リベンジ」
    http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B00APA14Y6

  • 元CIAという役どころのじじぃ、リーアム・ニーソンが無理なアクションをやっちゃうどたばた「96時間」シリーズの最終(であってほしい)
    脚本とかひっちゃかめっちゃかで何が何やらですが、50代以上の女性にはうけがよいとか、それはリーアム・ニーソンのせいかい?

    今回の舞台はめでたくアメリカ。もういい加減他国で好き勝手やったらダメですよ、CIA関係者(笑
    てなことで、アメリカが舞台ですがなぜか元嫁の再婚相手が絡んでるというお話。

    娘キムも今回はおとなしく(つかまって拉致されてたけど)子供もできることだし、このシリーズはこれでおしまいでしょう!!

    リーアム・ニーソン、お疲れ様♪
    シンドラーがかっこよかったよ♪

  • アクションはすごいんだけど、自分のお父さんがこんなだったら怖いかも。なんとなく展開が似てるせいか途中で24や逃亡者を思い出してしまった。ラストのどんでん返しも想定内だったのが残念。

  • 96時間のパート3。

    パート1、2と「それなりに」楽しんで見てきたので見てみました。
    今回もお父さんは無敵の強さを見せます。
    そのせいでとうとう・・・・

    突っ込みどころも含めて、あるいは目をつぶって楽しむのが作法。
    チャカチャカなカット割にも磨きがかかって
    もはやサブリミナルな世界。

    守るっていっておきながら結局は
    家族を危ない目にあわせすぎだよお父さん!

  • わりと普通。笑っちゃうほど殺しまくるのがなかった。犯人じゃないのわかってるなら言えばいいのに。

  • とにかく強い父ちゃんが
    このシリーズの魅力なのに、
    さすがに年を取ったのか、
    「うわ〜強え〜」感が無く、がっかり。。。

    このシリーズを
    終わらせたかったんかな?

  • 96時間でも何でもないよね?w
    なぜTAKEN3じゃダメなのか(。・ω・。)


    3.2点

  • スーパーパパ3回目、今回はアクションはちょっと控えめな分少し謎解き要素が。

  • シリーズも3作目になると、殺さなくていい人を殺してしまうんだね。
    他人に迷惑を掛けまくりの暴走アクションは良かった。

  • 相変わらずの24的な流れ。

    ストーリー
    トルコで犯罪組織を壊滅させ、幸せな未来を踏み出そうとしていた元CIA工作員ブライアン。ある日、自宅へ帰ると元妻レノーアが変わり果てた死体となっていた。突然の悲劇に動揺した彼は、偶然現れた警官からとっさに逃走してしまい、殺人容疑者として指名手配されることになる。研ぎすまされた頭脳と肉体、そして変幻自在の“特殊なスキル"を駆使し、卑劣な犯人への復讐のため最後の暴走を始めるのだが、愛娘キムにも再び危機が迫る。絶体絶命の状況のもと、果たして娘を守り、真犯人に正義の裁きを下すことができるのか……。

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