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- / ISBN・EAN: 4562227882945
感想・レビュー・書評
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ああ、わたしのカンニム様がぁぁぁ‥。
役で全然違うひと。さすが役者。
内容的には、ウソやんって思うことばかり。
どうですか、こんなん異常やわって思えるわたしは、幸せな日本人なのかな。
ここまでしないとヒトの心がわからないなら、
いっそ地球を洗濯しないといけなくなる。
最近の作品を観てると、ホントに胸が痛い。
そんなにしてまで何が欲しいのって。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
物語自体は面白いんですけど、なんか物足らない気がするのはなんでしょうかね〜主人公自身が最期に上司を始めとする警察や政府などの巨悪に絶望してスイッチを押す…ここはもっとひねってほしかったなぁ。ちょっと在り来たりの展開過ぎて詰まらないエンディングでした。どうせなら出だしのまま、自身の返り咲きだけにフォーカスしてワルとして描いてくれた方が気持ちよく収まった気がする。韓国映画の狂気の描き方ってかなりハードだからちょっとばかしヌルい気がしちゃいました。リメイク版の方も観てみようかな〜盛り上げ方はアメリカの方が上手いだろうから、違いを感じながら観るのも一興ですかねぇ〜
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飽きずに観れました。
最後がなんとも。 -
★★★
ラジオ放送中に爆弾をしかけたといい実際橋を爆破。生放送での犯人とのやり取り。
まあまあ面白い。そしてラストシーンになり、これ、見たことあったときがついた -
アナウンサーとテロ犯、それぞれの思惑が交錯するサスペンススリラー
見どころ
ほぼスタジオ内のみで物語が展開するが、ハ・ジョンウの演技とリアルタイムの進行によって緊迫感は抜群。事件の最前線にいるかのような臨場感を得ることができる。
ストーリー
国民的アナウンサー・ヨンファは不祥事を起こしたことで、テレビ局からラジオ局に左遷される。ある朝、ラジオの生放送中に謎のリスナーから脅迫電話を受ける。いたずらだと思って電話を切るが、その瞬間、背後に見える麻浦大橋が爆発を起こし…。 -
面白かった
でも、韓国語でも日本語(吹替)でも犯人が50代には思えない
だから、早目に犯人がわかってしまったのが残念
スピード感があり、フォーンブースを思い出す -
ほぼラジオのスタジオ内だけで話が進むのが良かったです。
主人公の追いつめられ方も良かったし、短い時間の中で上手に纏めていたのも観やすくて良かった。
対テロ対策が無能ぶりを発揮したりとイラつく事も多かったし、突っ込みどころも結構ありましたが、それらを差し引いても緊迫感ある作品で、概ね満足出来ました。 -
2015/11/26 タイトルの予想に反して なかなか
面白かったです。ラジオ局のあの空間で繰り広げられるドラマパンなかなかのものでした。
最初は嫌なカッコつけたラジオのアナウンサーから始まり 回りがもっと嫌な奴が多くて 現実的だった。ラストの終わり方は 何だか 残念な気持ちで いっぱいになった。でも、謝るだけの事に…って気持ちがよく分かるような かなり人の冷酷さも見せられた気がした。しかし、緊迫感のある映画でした。