わたしは生きていける [DVD]

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監督 : ケヴィン・マクドナルド 
出演 : シアーシャ・ローナン  ジョージ・マッケイ  トム・ホランド 
  • ポニーキャニオン (2015年2月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013167988

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わたしは生きていける [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 第三次世界大戦、恋愛、サバイバル。これだとそんなに期待できないストーリーだろうなと思ったが、観てみると意外と入り込めて結構泣いてしまい、よかった。

    この映画は映像がきれいで、俳優がみんなよかった。このへんが自分の好みだったんだろう。

    私には珍しく、主人公の16歳の少女の目線まで簡単に移動できた。
    ただし、母親目線にもなるところもある。そのどっちから目線にもなれるから良かったのかも。

    成長記録でもあるのだろう。戦争があるので、それによって成長したようにも見えるけど、そうじゃなくてこれは恋が原動力。
    設定が大人だったらつまらないんだけど、少女だから、頑張れ!と思えるのだと思う。(こういうところは母親目線になる)

    幸せになってほしい。

    映像や俳優が違っていたら、同じ感想が出ないかもしれない。

  • ニューヨークで暮らす16歳のデイジーは叔母
    のもとでひと夏を過ごすためにイギリスへやっ
    てくる。
    生まれた時に母親を亡くし、複雑な環境で育っ
    たために心が荒んで頑なだったデイジー。
    そんな彼女を郊外ののどかな自然と3人の純真
    ないことたちが温かく迎える。
    彼らと過ごすうちデイジーも穏やかな心を取り
    戻していく。そして長兄と恋に落ちていくデイジーだった。たが、核戦争の勃発により激しい
    動乱に巻き込まれていく。
    第二次世界大戦を背景にした世界終末を舞台に
    描いています。
    少女がゲリラや暴徒と化した人々の襲撃をかわ
    し、やがて逞しさを身に着けていきます。
    壮絶なサバイバル作品でした。

  • 全く予備知識なく期待せずに見たら予想外にストーリーに引き込まれた。過酷な世界がリアルに描かれていたのは少し驚いた。少女が精神的に自立し、愛情を注ぐ事を学び、大人の表情になっていくのが印象的だった。

  •  アメリカから一人イギリスのいとこの家に行ったティーンエージャーの少女はいとこに恋をする。そんな時、ヨーロッパ全土が戦争状態になり。。。

     既に何本もの良作映画に出てるシアーシャ・ローナンが主演ながら、この映画はいまいちパンチが弱い。なんだろう。なぜか入り込めなかった。。。

  • 平和なオープニングと、戦争が始まってからのギャップがすごいです。
    主人公のJKデイジー(シアーシャ・ローナン)はNY出身の都会っ子です。強がっている外面と裏腹に内面は繊細で、思春期特有の潔癖症を病的なレベルで拗らせてしまっている、ちょっと面倒なタイプです。そんな彼女が、自然たっぷりの田舎でリラックスし、恋愛を経験して、相当丸くなってきたところで、戦争が始まります。すると、生命の危機に晒されたショックで潔癖症はケロリと治り、平和な時代に病気を引き起こしていた神経質な性格は、戦時下では逆にサバイバルを助けます。…

    メンタルの病は戦争になると激減するという話を思い出しながら観ました。面白かったので原作を読んでみたくなりましたが、もう中古でしか入手できないようで、残念です。

  • ◆ちょっぴりだけの父娘共演◆





    以下にWOWOWの番組解説を添付させていただく。

    NYから単身イギリスの田舎にやって来たところへ第3次世界大戦が勃発するという緊急事態に見舞われた少女の過酷な運命を、S・ローナンの主演で描いたサバイバルドラマ。

    「ラストキング・オブ・スコットランド」のK・マクドナルド監督が、「ラブリーボーン」「ハンナ」の人気若手女優ローナンをヒロインに据えて、M・ローゾフ原作の同名ベストセラー小説を映画化。悩み多き16歳の孤独な少女が、ひと夏を親戚の家で過ごすべく異国の地を訪れたところで、第3次世界大戦が突如勃発。彼女が、その地で初めて出会ったいとこたちと次第に結束を深め、サバイバルの道を必死で探る様子を繊細なタッチで綴り、息詰まるパニックサスペンスであると同時に切ない青春ドラマに仕上がった。





    という次第で…
    今回はストーリーへの感想をさておき、余談話の補足をさせて戴こうかと… 

    // シアーシャ・ローナン、彼女の瞳を見ているとまさに吸い込まれて行きそうになりますね。冷たく実にピュアで神秘的であり。

    『ラブリーボーン』や『ヴィレッジ』『ビザンチウム』で見せてくれた演技にプラスアルファ、本作では、パイパーを引き連れ母親のような逞しさで過酷なサバイバルを乗り越えんとする、野太さをも見せてくれていて見事です。//



    *女優シアーシャ・ローナンは1994年4月12日、ニューヨーク生まれ。両親ともにアイルランド人ですが、3歳の時に家族でアイルランドのカーロウ州へ移住。


    名のSaoirseはアイルランドのゲール語で『自由』の意とのこと。  とても彼女らしい素敵なお名前ですね。 


    物語の中で恋に落ちるエディ役の俳優ジョージ・マッケイとは、数年前から私生活でも恋仲のご様子。  


    **また、本作にポール・ローナン(1965年3月21日生まれ)という名があったので検索をしましたところ、シアーシャの実の父である方。  いったいどのシーンに登場されていたのかと興味津津で、ポールさんのお顔を検索したあと、眼を凝らして観ておりました。 

    どうも本編の83:37辺りにて、森の中を行くデイジーとパイパーに襲いかかる二人組の暴漢で、最初にデイジーに射殺されてしまう男性がどうもその方のように見えたのですが・・・
    『デビル』で、ショーン・フェラン役をされた男優さんのようです。もしよろしければご確認してみて下さい。



    【人生は不公平… ゴールを目指す】  

    この言葉が 個人的に、やけに胸に突き刺さってくる作品でした。



     

  • 幸せに生活していたのに、一気に奪われる感じ。
    主人公は、初め人を愛することを知らなかったけど、彼の事を初めて愛して、ピュアで真っ直ぐな感じが好き。 戦争の中でも必死に彼の元に帰る。 始めあんなに 冷めてと人間なのに、ここまで変わるなんて、恋するってすごい事だと思った。

  • 有名な小説らしい。ジュヴナイル?

    ガンギマリゴスメイク。
    鷹匠をしているイトコの兄に急激なお熱。
    あ。潔癖症でもセクースはするんだー……しかも病みつきになってる……。底の浅そうな男なのに。ジョージ・マッケイ……シアーシャと実生活でもつきあっているんだ。ふーん……こんなしょーもなさそうな男とねー……。嫉妬ゆえ脱線しました。
    幸せの真っただ中、唐突に核戦争。
    男女分けられ、イトコはバラバラに。労働力として扱われる。
    逃亡。みんなのあの家を目指して。
    レイプ集団。
    死体の山でイトコの顔を検分。
    帰宅。恋人はいた。ココロノキズを抱えて。予定調和。

    青春と終末をかけあわせると、途端にありがちな物語になる。
    日本の漫画やラノベなどでも散見されるはず。

    指の怪我の血を舐めてやるなぞ馬鹿か。
    中学生高校生的な想像力。
    ゴスメイクが剥がれてソバカスの浮かんでくるシアーシャちゃん、何が起きているのかわからないという切迫感、はいいのだけれど。

  • 1:49

  • 低予算でがんばってるのは伝わる。
    救いがなさすぎで憂鬱な気分が観終わった後しばらく続く。

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