風のマジム (講談社文庫) [Kindle]

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著者 : 原田マハ
  • 講談社 (2014年8月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (166ページ)

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風のマジム (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 酒の小説なので、途中から酔いに任せて読んだのはもったいなかったかもしれない。わかりやすい文章と素直な主人公に好感が持てる、いい話だった。社内ベンチャーのくだりは社会人としてわくわくしたが、一方で社内政争の話をさらっと持ってくるあたりは、酒に毒を混ぜる不快さもあった。素面なら受け止められることも、酔っ払うとナイーブになってしまう。そんな不思議な良し悪しを感じる興味深い小説だった。

  • 2017/4/23 Amazonより講談社文庫の100冊フェアにてDL購入。

  • 風を感じる!
    ラム酒を飲んで見たくなった。
    アマゾンで購入してみようかな。

  • 爽快。
    サトウキビ畑の中にいて、風をブワッと感じてしまうような、そんな本だった。
    熱い想いと、地道な努力、壁にへこたれない精神。
    原田マハさんの作品には、魅力的な主人公がいつもでてきて、とても惹かれます。
    私もラム酒飲みたくなりました。

  • 沖縄の離島で国産ラム酒を作った女性がいるということはなんとなく知っていた。そうか。社内ベンチャーだったのね。沖縄言葉とかうちなんちゅの優しい感じとかさとうきび畑の青、強いけどなぜか心地よい風・・・。沖縄好きには実に心地よい本であり、主人公まじむちゃんのがんばりにこちらも気持ちがしゃんとなる。「この人のために、喜ぶ顔が見たいために」何かを一生懸命やるって素晴らしい、そういう相手がいるって幸せだとしみじみと思わせてくれる。いかにも映像化されそうだけど、やっぱりおばあは平良とみさんしかいないよね。あ、もちろん泣きましたよ電車の中で。原田マハだもん。

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