The Imitation Game イミテーション・ゲーム 英語音声英語字幕のみ[PAL-UK版] [DVD][Import]

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出演 : ベネディクト・カンバーバッチ  キーラ・ナイトレイ  マシュー・グード  マーク・ストロング  アレン・リーチ 
  • Studiocanal (2015年発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 5055201827401

The Imitation Game イミテーション・ゲーム 英語音声英語字幕のみ[PAL-UK版] [DVD][Import]の感想・レビュー・書評

  • コンピュータの父とも言われ、Appleのロゴの紀元とも噂されるアランチューリングの実話に基づく作品。もっと暗号謎解きの話しが多いのかと思ってたけど、彼は何者か、にフォーカスした作品でした。

  • 影の立役者は後に報われる

  • ベネディクト・カンバーバッチ+「対人スキルの低い天才」という組み合わせ、完全にシャーロックで、このキャスティングは失敗だったのではとも思った。
    アラン・チューリングの最期はすでに知っていたので、映画を見ている間どうしてもテンションが上がらない。彼は最後破滅することを知っているので、痛ましくてもう見ていられない。
    表向きの理由は同性愛だったかもしれないけれど、映画を見る限り、「あいつは気にくわない」という感情が原因で、同性愛はあくまで表向きの罪状だったなという印象。そうやって訴えることが出来たということ自体が問題だったのだろうけれど。

  • 「君が異質だからだ。」
    「母さんも僕を変わり者と。」
    「その通りだ。
    だけど時として 誰も想像しないような人物が 想像できない偉業を成し遂げる。」
    「あなたが普通じゃないから 世界はこんなに素晴らしい。」

    この作品は、第二次世界大戦中、今日のコンピュータを発明し、
    ドイツの暗号「エニグマ」を解読した数学者アラン・チューリングの生涯を描いた映画です。

    絶対解読不可能と言われた暗号「エニグマ」を解く、謎解きサスペンスかと思って観始めたら、
    実は“ビューティフルマインド”のような天才の苦悩を描いた人間ドラマの映画でした。

    解読の立役者アラン・チューリングは、アスペルガー症候群(社会的適応障害を持つ一方、
    特定分野に驚異的な集中力と知識を持つ)且つ同性愛者という“異質”な人でした。

    彼は少年時代、男子校の寄宿舎という閉鎖的な場所で いじめに遭いすっかり心を閉ざします。
    唯一の理解者であり“初恋”の相手は、気持ちを伝える前に病気で亡くなってしまいます。
    社会に出てからも空気を読めない症状ゆえ疎んじられ、ずっと孤独を味わいます。
    解読チームに召集されてからは、数々の障害を迎えながらも才能を遺憾なく発揮して解読を成し遂げ、
    女性の恋人ともめぐり合い結婚を約束します。
    いじめられ孤独だった不遇の天才が、やがて才能を開花させ幸せになる。
    そんなカタルシスを迎えるハッピーエンドかと思ったら、映画はなんととても残念な結末を迎えます。

    彼の成功は最高軍事機密ゆえ、家族にすら知らされない“祝福されない成功”でした。
    そしてひょんなきっかけで戦後に彼の同性愛が警察にばれてしまいます。
    当時のイギリスでは同性愛は犯罪でした。化学的去勢をされた彼は 一年後、世に別れを告げます。
    結局彼はただの性犯罪者として生涯を終えるのです。。。

    この話は実話です。しかし本当のカタルシスは現実の世界で起こります。
    まだ彼の功績が機密だった頃にも拘らずイギリスの科学者団体「王立協会」は彼の伝記を出版しました。
    また彼の同僚は彼の功績を口々に称えました。出版・演劇も彼の功績を称える作品を出し続けました。
    コンピュータ学会は、コンピュータ関係者のノーベル賞と言われる「チューリング賞」を制定しました。
    市井の人々が彼を称賛し続けたのです。
    そして2009年9月10日。彼の死後55年。
    ついにイギリス政府は正式に彼に謝罪し、偉業を認めました。
    当時のイギリス ブラウン首相の声明です。
    「アランのおかげで自由に生活している全ての人々を代表し言う『すまない、あなたは賞賛に値する』」
    2013年12月24日にはエリザベス2世女王の名で恩赦も出されました。

    この恩赦を以って制作が始まったのがこの映画でした。

    蛇足ですが、ダウントンアビーのトム・ブランソンがソ連のスパイ役で出てました。
    この役者って 労働者階級とか社会主義っぽいのに縁があるのですね。

  • 挑むのは、世界最強の暗号

    それでもやる 他の誰にもできないから

  • どんなに祖国に貢献しても、自分は幸せにはなれなかったなんて。
    悲し過ぎる。
    後から、なんか賞もらっても、な。

  •  暗号解読出来ても苦悩があったんだね。
    これだけの功績があっても悲しい最後・・・。
    同性愛者に厳しい時代だったんね。

  • 「時として想像もつかないような人が、誰も想像しない様な偉業を成し遂げる」
    そんな人間になりたい。
    チューリングとジョーンの数学プレイはニヤニヤだったね。
    ああいう自分たちだけの世界で楽しめる関係は誰もが望むよね。

  • 切なくも、考えさせられるし、感動する、いい映画だった。

    誰も想像もしなかった人物が想像できない偉業を成し遂げる。

    あなたが普通じゃないから、世界はこんなに素晴らしい。

    自分は変わっている、どこにも馴染めないと思っている人たちへ。
    君には居場所があります。変わったままで良いのです。

    "Stay Weird, Stay Different"

  • 私のもう一度見たい映画リストに入りました。
    レビューも相当良いみたいなので見てない方は見て欲しい!
    ノンフィクション映画を見た後はたいがい登場人物が気になって調べています。今回もアラン チューリングAlan TuringについてWikipediaで色々知りました。
    昔も今も戦争って悲しいし、同性愛に関しても世界で意見は分かれていて法律も違う。
    もし彼の様な天才で独創的な人が当時の時代ではなく、今現在の時代に生まれていてならどんな人生を選んだのかなぁ。とか、苦しむことなく好きな人の隣で大好きな数学や研究に没頭して何か新しい発明品を生み出していたんだろうな、とか後からポツポツと頭に浮かんできました。
    結局、当時の戦争真っ只中で必要だったあの発明は生まれたわけだし、そうでなければ私達はもしかするとこうやってブログを書いたりネットを楽しんでいないかもしれないわけだし。
    私が憶測しているだけで、彼は幸せだったのかもしれないし。
    悲しく胸がいっぱいになる様な感動する実話でした。

  • アラン・チューリングがいたということ
    生きていたということ

    演じるカンバーバッチを見て、
    それが伝わってくる

  • 第二次世界大戦中、ドイツの開発した暗号エニグマを
    解読したイギリス人数学者アラン・チューリングのお話。

    彼は明らかに天才で、彼がいなきゃコンピュータはなかった、この文章を打っていることもなかった、というのは分かります。

    ただ、エニグマを開発した人がさらに天才じゃない?
    って思うのは私だけ?

  • 想像したストーリーと違った。
    暗号解読わっしょいストーリーかと思いきや、同性愛者問題もかなり絡めてあったり、天才としての生きにくさのストーリーがあったり。
    それが「アラン・チューリング」なのはわかるのだが
    なんかテーマが散逸している感じで
    盛り上がる所で自分の気持ちが盛り上がり切れなかったりして
    心がストーリーからおいていかれた感じがあった。

    でも評判通りベネディクト・カンバーバッチの演技の凄いこと。
    細かいっていうか。手のふるえとか何か訴える目とか。
    見ていて胸が苦しくなった。

  • 映画館にて鑑賞。カンバーバッチ(シャーロック)とアレン・リーチ(ダウントウンアビー)ロス埋め。ベネ様はアラン・チューリング像をよく作り上げていたと思う。クリストファーが作り上げられていく様、ブレッチリーパークのメンバーがチューリングのためにチームワークを見せたところ、思いもかけない暗号のキーワード発見と解読成功シーンは感動。最後のシーンはカンバーバッチ本人も泣いたというが、本当に見ていてうるっとした。人類の英知をこんな偏見で失ってしまうなんて。
    でも脚本が上映したい作品1位に選ばれた割に満足感を味わえなかった。暗号の解読とプライベートと総花的に話が進んでしまったせいだろうか。

  • 前評判通り、カンバーバッチさんはちょっと彼の今後を心配してしまうくらいのはまり役。ジョニー・デップ氏みたいにある種の特異キャラしか演じ(られ?)ない役者にならないで欲しいなあ。(あ、J氏も好きです)いろいろな意味でバランス感覚が絶妙な映画だと思った。

  • ハワイ帰りの飛行機にて視聴。
    非常にシリアスでドラマティかるな話し。
    心に残る名作でした。
    最後は切ないですが。。

  • 彼にもっと幸せな道があったならと思う。もう少し物語を深く掘り下げてくれたら、更にこの作品を楽しめたと思う。わたしも暗号解きたいな。

  • 実話。コンピュータの基礎となったお話。最後は切ない。

  • 久しぶりに映画館で鑑賞。ナショジオやヒストリーchの歴史オタクな番組が好きでよく見ているので特に新しい発見はなかった(^o^; でもマシンが動くシーンは圧巻。あれを準備した美術スタッフさん達に拍手。それにしてもチューリングを演じるのにカンバーバッチはぴったりですね。彼のような役者がいる時代に映画化の話が出て良かったと思います。

  • 試写会で。

    予想していたより切ない話でしんみり。「面白かった」という雰囲気ではないけど良い映画でした。
    ノンフィクションは事実と映画的な面白さとの釣り合いを取るのが難しいのかものによっては途中で眠くなることもあるんですがこれは最後まで画面に釘付け。時系列が頻繁に行ったり来たりするのが多少ややこしかったぐらいです。
    エニグマ解読直後にマシューと一瞬見つめあったシーンで、これはもしやアラン→マシュー? と疑いつつも、クリストファーとの風と木の詩的なプラトニックラブが揺るぎないし違うかなあと揺れています。どうなんですかね。気になる撮り方でした。
    それにしてもジョーンが素敵な女性すぎて……。ノンフィクションだからどうにもなりませんが、これがもしもフィクションだったら、クリストファーとの想い出を大事にしたまま自分を丸ごと受け止めてくれるジョーンと形だけでも一緒に居て欲しかったな。

  • 映画館で観賞。見たのはイミテーション・ゲーム。ベネディクト・カンバーバッチが天才数学者のチューリングの役。ドラマの「シャーロック」を見てからファンになってたんだけどこの映画はすごかったなぁ。他のジョーン役のキーラ・ナイトレイもヒュー役のマシュー・グードもピーター役のマシュー・ビアード、ミンギス役のマーク・ストロング等全部よかった。なんだか熱くて切なかったよ。

  • [2014年イギリス・アメリカ合作、劇場鑑賞]<ディノスシネマズ札幌>
    暗号解読というサスペンス描写より主人公の性格描写の方に重きがある感じでやや物足りなかった。解読法はコンピュータによる総当り方式のはずだが、1940年代の技術と数学常識で実現したことはやはり凄い。わけのわからん数学者のことを認めたチャーチルもさすがだが、主人公がチャーチルを説得した手紙の内容が知りたいな、原作には載っているのだろうか?チューリングの名誉回復が2013年って遅すぎだろう、英国が保守的だからか?

  • チューリングマシンでおなじみのアラン・チューリングが挑んだドイツの暗号エニグマ解読の顛末を描いた映画。暗号解読により第二次世界大戦が2年早く終わったらしい。暗号を解くきっかけになったストーリーが面白かった。50年間もエニグマ解読は明かされなかったことも知った。

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