フィフス・エステート:世界から狙われた男 DVD

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監督 : ビル・コンドン 
出演 : ベネディクト・カンバーバッチ  ダニエル・ブリュール  ローラ・リニー  スタンリー・トゥッチ  アンソニー・マッキー 
  • ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 (2015年2月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4959241756305

フィフス・エステート:世界から狙われた男 DVDの感想・レビュー・書評

  •  内部告発サイトウィキリークスと、その創設者ジュリアン・アサンジを描く。

     旬な俳優を使ってていいのだけれど、アサンジが秘密公開を急いで独走し、周囲と軋轢を生む様子が中心。うーん、人々がウィキリークスの話に求めてるものってそこじゃないんじゃなかろうか。。。

  • 政府・大企業寄りのプロパガンダ映画。
    (もしアサンジ氏側から描いた作品であれば、公開される前に当然潰されていただろうことは予想できる)

    ウィキリークスのリーク情報は、『無実の人たちに害が及ばないように』『安全の為に』という名目で新聞社を通して検閲した上で公開されているが、実はその検閲に関わる人たちが、自分たちの利益や保身のために元のリーク情報から【真に告発されるべき人々】の名前を省略したり削除したりして情報を曖昧にし、隠蔽しているという事実がある。

    実はこれは、ウィキリークス側からは、有名新聞社たちがどの程度事実を伝えるかどうかを確かめるための、一種の実験でもあったらしい。

    そして案の定、マスコミに続いて、またこの映画によって事実が極端に捻じ曲げられ、隠蔽されることになる。(真偽を確かめるには、ジュリアン・アサンジ著『サイファーパンク』p149、註訳104-111 を参照することを勧める)


    確かに、命の危険が迫ったり生活出来ない状態になれば、寝返る人々はたくさん出てくるのだろうけれど…巨大な権力と戦おうとするのであれば、命をかける覚悟が当然必要になってくる。仲間に裏切られ大使館に監禁されているアサンジ氏を思うと無念でならない。

    ベネディクト・カンバーバッチの演技が素晴らしく、映画としてはとても楽しめたけれど、これはフィクションではなく現実の問題であって、偽の物語ではなく真実が描かれるべきだという考えから、星は1つにする。

  • ウィキリークスの創始者ジュリアン・アサンジとその仲間たちの物語。「ウィキリークス」という団体がどういう物なのかという知識だけで映画を見たので、具体的に世界からどう狙われたのか分からずじまいな点とあと少し寝落ちしながらの鑑賞だったので話を具体的に理解したとは言い難い。その為映画についての感想は保留。再鑑賞してから感想を書きたいと思う。

  • The Fifth Estate
    ジュリアン・アサンジをベネディクト・カンバーバッチが演じた。

  • 情報が流れる速度がとても早くて、自分もその瞬間瞬間にいるような気分になった。時たま垣間見える孤独。けど、それが彼には当たり前でただひたすら自分の大義の為に動く様は見ていて愉快だった。

  • 2015/4/25 朝方まで観てたので 疲れた。最初は
    どういう事だろうと思いながら観てましたが、かなりタイムリーな話しでした。情報処理の世界についていけない感覚にも襲われましたが、何だか
    ジュリアンとダニエル 始まりは同じ意志を持ち
    勇気は伝染する をスローガンにあらゆる機密文書を告発していたけれど、明らかに良い面と悪い面が交錯します。ネット社会 本当に人権守れるのか?問題や不安 公にしない機密が 正義を守れない問題…色々な側面があるから 何が 公平なのかわからないし、何を公開して、何を秘密にするのがいいのかさえ判断出来なくなるような現実社会 色々な事が すごい速さで進歩してゆくのも考えものですね。でも、歴史は変えられないから それに対応してゆくのが必然なのか?難しい問題を提起した映画ですね。見応えはありました。

  • とても面白かったです。
    結局のところジュリアンとダニエルのどちらが正しいのか私には判断する事が出来ませんでした。
    巨悪を打ち負かしたり、政府や為政者を追い詰めようとする時、打ち付ける波の余波を受けて倒れる人がいてはいけない…のだろうか?理想を言えばそうだろうと思う。セーフティーネットもなく何でもありに進めていく事がいいとも思えないけれどだけど、一人の犠牲者も出さないで…そういう事を振りかざせば機を失する事もあるんじゃないのかな…う~ん、とても難しい。
    知らない事で助かる事もあるだろう。知らないことが罪で有る事もある。ただ真実と云うのは物凄く重くてキツイって知っておくことも必要だと思う。
    今まで知らされてこなかった真実を衆目の下に晒す、そんな熱情と呼べるような行為を起こしてきた彼の胸の内に秘めた行動原則は果たして、善なのか、ただの売名行為なのか…そんな事を考え始めると興味は尽きない。
    面白い作品でした。一見の価値ありです。

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