イン・ザ・ロンリー・アワー

アーティスト : サム・スミス 

• Universal Music =music=

感想・レビュー・書評

[hankitipsychさんの感想 · 2018年12月3日]

ブックオフ柳川

[oriduru1970さんの感想 · 2017年1月30日]

Stay with meは何度聞いても良い曲。
盛りだくさんでボリュームたっぷりなアルバムだった。

[anironweedさんの感想 · 2015年3月4日]

一応自慢しておこう(笑)
圧巻のグラミー受賞の前、日本での遅めの発売の前から聴いてました。
アメリカンミュージックアワード（AMA）で初めて生歌を聴き、そのあまりの歌の上手さに度肝を抜かれて、即CDを購入。

サム・スミス ワールドは、男性的なメローさと女性的なメローさの両方がブレンドされているような、とても美しいものでした。
その世界観に瞬く間に魅了され、今後も追いかけてみることに決定。
今、時間があれば部屋で流してます♪

アーティスト性が鋭くなったであろう「孤独」のフェーズを抜けた彼は、とても社交性があって、とにかくお茶目さん。
人としても魅力に溢れているサム・スミス。
彼こそが、今世界の最先端の音楽シーンのど真ん中。

才能が世界を振り向かせるのだなぁと思うと同時に、
普段は混沌として不条理なばかりの世界も、才能にだけは誠実なのだなぁと改めて学ぶ。

著者プロフィール

ニューヨークタイムズのベストセラーリスト入りしている『The Jordan Rules』『Second Coming』『There Is No Next』『Hard Labor』の著者。2012年にはネイスミス・ホール・オブ・フェイム・カート・ガウディ・メディア賞を受賞。現在はBulls.comで執筆中。Twitterアカウントは@SamSmithHoops。

「2021年 『I'LL SHOW YOU デリック・ローズ自伝』 で使われていた紹介文から引用しています。」