フラジャイル 病理医岸京一郎の所見(1) (アフタヌーンコミックス) [Kindle]

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著者 : 草水敏 恵三朗
  • 講談社 (2014年11月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (234ページ)

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フラジャイル 病理医岸京一郎の所見(1) (アフタヌーンコミックス)の感想・レビュー・書評

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  • 最近の医療漫画は現場をよく調べてから描いているので、リアルさがあり、患者、医療者
    も勉強になるものとしてますます読まれていくでしょう。
    当館もいくつか医療漫画を所蔵しています。つい最近登録した医療漫画を紹介します。

    「論理と顕微鏡、それが彼の凶器」
    主人公の岸京一郎(きし けいいちろう)は変人だが、非常に優秀な病理医。
    患者を見るわけでない、病気と闘うわけでもない、切ることもない。ただ、ひたすらに顕微鏡を覗き、
    データと証拠を集め、病気の原因を調べ診断を下す。各診療科の医師は彼の鑑別をもとに、診断
    を確定させたり治療の効果をはかる。
    医師たちの羅針盤だが、変人で非常に実力があるがゆえに、カンファレンスでは、歯に衣着せぬ
    物言いで他の医師を追い詰めたり、ネット上でも場を荒らしたりする。

    が、医師たちは彼のことをこう言う。「強烈な変人だが、極めて優秀だ」と――。

    悪人面、性格も悪そう。更には口も悪い。しかし診断は正論で間違っていることはない。
    強い信念と独自のやり方、間違いのない鑑別で立ち向かう。岸の周囲も個性的(変わっている)
    な人ばかりで、やり取りもまた面白い。

    ぜひ一読を。
    (M.H)

  • 私は病気が怖くて心気症気味なので、色んな病気が出てくるこのマンガは読まなきゃよかったと思った、最初は。でも読み進めるうちに、末期ガンで緩和ケアになってしまったとしても死んだように生きるのではなく最期まで自分の人生を生きていけば、少しでも何かを残せるようにすれば、そこまで病気を恐れる必要はないのかなとも思えた。
    また病気の話題にビクビクしながらも読み進めてしまう面白さ。
    病理医おもしろそう。人生やりなおせるなら医者にもなりたい。でも患者の死に向き合うほど心が強くないし、そういう感覚を麻痺させたくないので、なるなら病理医いいよね。

  • ドラマ化で知って、軽い気持ちで読みましたが思いのほかよかった・・・
    岸先生の性格も表情も憎めなくて魅力的だし、とりまく技師や女医さんもドライでいいキャラ。宮崎先生も、奮闘する主人公にありがちな暑苦しさが少なめだし等身大で親しみやすい。医療関係の話は漢字専門用語多めだけど、素人でもわかる範囲でお話構成されており楽しめます。1巻最終話は不覚にも泣けました。お試しで1巻だけでしたが、続きもぜひ読んでみよう。

  • 医療/病理医
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