ジャージー・ボーイズ ブルーレイ&DVDセット (初回限定生産/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]

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監督 : クリント・イーストウッド 
出演 : ジョン・ロイド・ヤング  エリック・バーゲン  マイケル・ロメンダ  ビンセント・ピアッツァ  クリストファー・ウォーケン マイク・ドイル 
  • ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント (2015年2月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4548967148831

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ジャージー・ボーイズ ブルーレイ&DVDセット (初回限定生産/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]の感想・レビュー・書評

  • 歌声と才能、そしてハーモニーだけを武器にスターダムへとのし上がったフォーシーズンズだったが・・・。

    全編歌とダンスのような今までのミュージカル映画とは少し違っていて、歌が自然な感じに少し入る程度なのがよりドラマチックに
    仕上がっていた。

    イーストウッドらしいダークな雰囲気が絶妙!!


    栄光の裏側にあった「挫折」という濃い影。
    家族、仲間...それでも歌い続けた「フォーシーズンズ」という名の4人!!

    凄く良かった!!

  • 不良のバンドマン、トミーは美しいファルセッ
    トを響かせる少年フランキーを、自分のバンド
    に迎え入れる。フランキーの歌声は地元のマフ
    ィアのボス、ジップ・デカルトも魅了しサポー
    トを約束する。最初は鳴かず飛ばすの彼らだっ
    たが才能豊かなボブ・ゴーディオの加入を機に
    瞬く間にスターの階段を駆け上がっていく。
    60年代から70年代を中心に活躍したニュージ
    ャージー州出身のヴォーカルグループフォー・
    シーズンズの結成から成功、挫折までを綴った
    物語です。
    ブロードウェイの傑作をクリント・イーストウ
    ッド監督が映画化した素晴らしい作品です。
    時間を忘れて見入って鑑賞した映画でした。

  • 映画館

    フォーシーズンズの伝記映画。バンド結成からオリジナルメンバーの解散までを描く。ヴァリーの特徴的なファルセット(映画再現度高し)に合わさる3人のハーモニーが美しい。完璧なハーモニーと、緻密に計算されたカメラワーク、セリフ回し。
    綿密な映画で素晴らしいけれど、私のような素人にまでそういう綿密さが初見で伝わってしまうのは、ちょっとやりすぎかなと思った。肩肘張ってしまう。あとね、イーストウッドの映画にはやっぱりイーストウッドが主役で出て欲しいのよ!!!

  • さっすがイーストウッド作品。
    期待は裏切られることなく、長めの尺でしたが最後まで楽しめました。

    バンドのありがちなストーリーなのかもしれないけれど、その中で人間的な温かさをしっかり盛り込んだ作品です。

    共感して、うるっとしたシーンもいくつかありました。

    有名なヒット曲をリリースした頃に、あんなことがあったんだ。。と、知ることもできました。

    とても良い映画でした。

  • 自分としては、最後の歌い踊るシーンを擁護したい。同じような場面をもつもっと優れた作品が過去にあるとネガティヴに書く評論家もいるようだけれど、本作はひとつには「老い」をテーマにした映画で、当のエンドロールの踊りは、生死を超えたあの世的な世界なんだなと納得できる演出になっているように思えた。

  • ジャージーボーイズっていうバンドの知識が0のままで観に行き、途中まで実話ということも気がつかず、音楽聞いてあれ?これなんか知ってる!!ってなってきてようやく気がついた。

    いやーーー面白かった、実話物ですがむりやり御涙頂戴のシーンも無く、だれもヒーロー過ぎも無くて、なによりテンポがいい。

    バンドっていうのは今も昔も難しいもので、エンターテイメントが枯渇していた時代では特にバンドマンは名誉、女、金に溺れがむしゃらなものは消えていく。
    だれかがバランス悪く負担をしてバンドを支えなければならない現実と嫉妬、欲望、トラブルにより急降下する人気。
    大切な物は何かとかそういう説教じみた物ではなくて、夢と野望と現実の日々をとってもおしゃれに見せてくれました。
    さすがクリントイーストウッド監督。安心して観ることができます。

    個人的には最後のミュージカルシーンが大好きで、泣けるシーンではないけれどなんだか涙が出てきました。
    こういう作り方大好き。

  • 名画座で鑑賞、
    本日3本立ての目玉。
    クリントイーストウッドが描くミュージカル!
    しかも題材はフォーシーズンズ!
    懐メロが一杯!
    フォーシーズンズの成功と挫折、スターであり続ける事と家族の犠牲、借金完済から復活へ。
    「シェリー」から「君の瞳に恋してる」までヒット曲のオンパレード。
    最近のクリントイーストウッドにしては判りやすい、素直に感動出来る映画でした。
    映画の中のテレビにクリントイーストウッドがチラッと出て来るお遊びも。
    ラストは登場人物全員が若い時に戻って「シェリー」の大合唱!いいね〜凄くいい!
    いい映画で今年を締めくくれたかな?

  •  60年代の超人気バンド、フォー・シーズンズの活動を追ったミュージカルを映画化。

     話としては借金や浮気などよく見る話が多くそれほど目を引かない。まぁ事実だからしょうがないか。
     フォーシーズンズって誰?と思う人も歌を聞けば「ああ!あの曲か」となる。ミュージカル・パートは本当みんな歌がうまい。
     とにかく音楽シーンが華があって歌が良くて印象に残る。

  • 劇中歌がよい

  • フォーシーズンズのことよく分からないのでいまいち入っていけなかった。私の隣でおじさんは泣いてた。一定の年齢以上の観客のノスタルジーに訴えかける作品なんだろうな~

  • この手の作品だとなんだか暑苦しくなりがちなのに、なんというかとてもクールな目線でむしろ淡白。そこがとってもとっても良かった。なんか安心した。なんなんだろう?これ。
    音楽がいいのはもちろんなんだけど、音楽で泣かそうとしてたりとかそういうんじゃなくて、むしろそこに頼ってないからかもしれないな。

  • 淡々と売れていくバンドの話な雰囲気で中盤までは退屈。
    歌う様は完成されてて楽しい。
    この4人は実際もバンドやってるのかと思う心地よさ。

    子供を亡くしての歌でつかまれてからの、
    総出の見入るエンディングが最高。

  • 要所で鳥肌が立ち、ウルッときました。
    なぜ鳥肌が立ち、ウルッときたのか、それは自分の身体の奥の奥にある、とても根源的なものからきているのでしょう。

  • 「過去を抱いて歌い続ける」

    フォー・シーズンズ、
    この映画を見るまで知らなかった。

    ギャングまがいだったメンバーたちが、
    歌声で成功していく話し。
    でも、
    成功にはやはり家族や精神の犠牲が伴う。
    少しずつ膨らんでいくメンバー間の不和、
    そして解散。
    様々な苦難を受けながらも、
    歌い続けるフランキーが印象的。
    成功を望んでいたはずなのに、
    成功することで手からこぼれ落ちてしまうもの。
    なんだかとても切ない気持ちになった。

    ジャケットで表現されている、
    青年のころに街灯の下でみんなで音合わせをしているシーン。そして、このときが
    いちばん幸せだったと語るリードボーカルのフランキー。
    その言葉のあとに映し出される
    最後の大団円はとても気持ちよく、
    過去の輝かしい時間を懐かしむメンバーの心情を
    勝手に想像して泣けてきた。
    (メイキングの内容もとてもよかった)

  • 期待したほどではなかった。

  • ジャージー流の人付き合いはよくわかった。
    誰でも耳にしたことがある「君の瞳に恋してる」がこんなカタチで生まれていたのは驚き。

  • 父が好きだった’60s。この曲も、この曲もこの人達の曲だったのか!と驚いた。音楽だけでなくて人や家、車もかっこいい。文化ってそういうものかと思う。

    仲間が集まって苦難の末に成功して、成功したが故に仲間がばらばらになって、でも音楽は続ける、というよくあるストーリーだけれど、でもよかった。
    イーストウッドの手腕なのか、役が観客へ語るのもいいし、テンポもいい。
    なんて答えるの? とどきどきするシーンもいい。

    一気に幼い頃の自分を思いだした。音楽ってすごいな。

  • くるっと振り返ったら昔の4人になったとこ最高じゃない?

  • そんなに監督にこだわりは無い方ですが、イーストウッドさんは本当に凄いですね。色んなジャンルを描けて独特のオシャレ感は健在。歳を取れば取るほどいい映画だと感じられるであろう素晴らしい作品でした。

  • ミュージシャンの伝記モノって面白いですね。これもその一つ。フォーシーズンズは知ってるけど、曲は「シェリー」しか知らないし、「君の瞳に恋してる」は知ってるけどフォーシーズンズのものとは知らなかった。
    こういうヒット曲がいいところで使われるんですね。
    ヒットの華やかな裏には公私に渡るたくさんの不幸が襲う。多額の借金を抱え家族を失い何のための音楽活動か分からなくなる。
    しかしそんな失意を救ってくれるのも音楽であるという締め方。この手の映画のパターンなんだけど、自然に頬が緩んできて、人生いろいろあったけどまんざらじゃないよなとしみじみしてしまう。
    イーストウッドがこういう作品を作るのが意外ですが。

  • フォーシーズンズというポップスバンドの経歴を元にしたクリントイーストウッド監督の作品です。元はミュージカルで映画内でも楽曲の入れ方が非常に耳触りがよく、またクリントイーストウッド監督の独特な人間臭さのある演出も健在です。EDまで楽しめます!

  • 原作のミュージカルのこともフォーシーズンズのことも何も知らず、予備知識も事前情報もなく鑑賞。
    冒頭の、ウィリーしたチョロQ状態の車に心を鷲掴みにされる。イーストウッドのコメディセンス、けっこう好き。昔のとかくだらないのもあるけど。そして西村晃みたいなクリストファーウォーケン。有名なあのMVを彷彿とさせるダンス。

    前半はスコセッシの『グッドフェローズ』、というよりさらにその原点『ミーンストリート』やフェリーニの『青春群像』や『崖』っぽい。スコセッシの場合はバイオレンスで描き出すけど、コメディタッチなので安心して観られます。まあ、いわゆる普通のベタな映画、バンドだったらそりゃーそうなるよねという展開にちゃんとなってくれます。昔は「違うだろ!」みたいなとこあったけど、最近はこういうのも悪くないなと。フォーシーズンズのメンバーたちとイーストウッドは同世代、50年代当時をリアルタイムで経験してるので回顧的なところがあると思う。

    普通の映画だけど、フォーシーズンズの人生が波瀾万丈ですでにドラマに溢れている(ジョーペシ含め)。だから面白い。アメリカでは興行的にあまり成功しなかったらしいですが、原作のミュージカル版がかなり面白いらしいです。
    技法で言うと第四の壁破りですが、もう今更特筆すべきことでもないですね。原作からそうみたいです。

  •  正直、フランキーの声は好みではないけど面白かった。
    トミーが好きだな。
    成功と共に仲間内、家庭に問題が起きてくるんだよね。

  • イーストウッド作品で初めて面白かった。
    ザ•フォーシーズンズの波瀾万丈物語。

  • フォーシーズンズ。
    1960年代のアメリカでビートルズ以前に最も人気だったポップ・グループ。
    グループ自体はこの映画を見るまでは知らなかったが耳にすれば覚えがある。名曲ってのはこういうものだって思えた。

    2006年、演劇及びミュージカルにとってのアカデミー賞であるトニー賞で4部門に輝いたミュージカルをクリント・イーストウッド監督が映画化した本作。
    ミュージカル版でも主演を務め、トニー賞を含む演劇界の名だたる賞を総なめにした舞台俳優、ジョン・ロイド・ヤングを映画版でも起用したのは映画監督にとっての素晴らしい決断だったと思う。

    映画ではあるが、あくまでもミュージカル。
    今までのクリント・イーストウッド映画好きにとっては物足りなさを感じた人もいるかもしれない。王道だけど、この監督にしては変化球。
    ただの名作でした。

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