花園の悪魔 (角川文庫)

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  • 1978年発売
  • Amazon.co.jp ・本 (301ページ)

花園の悪魔 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

  • 金田一耕助物の中でもかなりマイナーな作品を収録。
    「首」については金田一耕助シリーズでドラマ化されているが…。
    個人的には「蝋美人」が好き。

  • 『花園の悪魔』
    温泉旅館のチューリップの花園で発見された南条アケミの遺体。アケミと待ち合わせしていた男。アケミが所属していたヌードモデル事務所での聞き込み。アケミが親しくしていた山崎銀之助。モデル事務所の社長鈴木の証言。山崎を犯人として追う警察。金田一耕助の推理。

    『蝋美人』
    山奥で発見された死体に肉付けをして生前の顔を再現する畔柳博士。出来上がった顔は夫・伊沢信造を殺害し逃亡中の立花マリだった。死体発見者の供述からも死体はマリと考えられたが。畔柳博士と伊沢家の関係。畔柳博士の助手・瓜生とマリの関係。

    『生ける死仮面』
    彫刻家・古川小六のアトリエで発見された女の遺体。 遺体を愛撫する小六。デスマスクから遺体は小六の男 色の相手・緒方辰雄とされた。辰雄の死を望むと思わ れた養父母の釿次郎夫妻。緒方家の遺産と小六の妻・ 光子。バラバラにされた女の遺体の発見。

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