クロックワーク・プラネット（１） (シリウスコミックス) [Kindle]

著者 : 榎宮祐 暇奈椿 クロ 茨乃

• 講談社 (2014年2月7日発売)

感想・レビュー・書評

[kazumangさんの感想 · 2018年12月4日]

好きなタイプの漫画でした。アニメ化もされてたみたいなので、アニメも見ようと思います。

[しんきちさんの感想 · 2018年9月23日]

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[月渡さんの感想 · 2017年7月16日]

原作やコミカライズ版よりも先にアニメの方を先に見終わってしまったのですが、こちらはこちらでよく出来てらっしゃいます。アニメよりはコミックの方が良い。というのも、作画担当のクロさんのファンなので、見ていて飽きないのでした。

[サトさんの感想 · 2017年3月27日]

Kindle無料版にて。
ラノベが原作らしいが原作は未読である。
というか存在自体知らない。
1000年前に死んでしまった地球を歯車のみで復活させたという世界。
何を言ってるのかよくわからない、想像力が全くついていかないが、ものすごい設定である。
こんなのよく思いついたなという感じ。
脱帽である。
嫌いな世界観じゃない。
内容も結構面白かったと思うが、まさにラノベである。
続きは気になるがこのノリについていける自信はない。
でも結構好きである。
でもたぶん買わない。

著者プロフィール

ブラジル屈指のカリスマクリエイター(※担当編集談)。共著に『クロックワーク・プラネット』、著・イラストに『ノーゲーム・ノーライフ』(MF文庫J)、イラストに『いつか天魔の黒ウサギ』(富士見ファンタジア文庫)ほか。

「2018年 『クロックワーク・プラネット（10）』 で使われていた紹介文から引用しています。」