シンガポール謎解き散歩 (中経の文庫) [Kindle]

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  • KADOKAWA / 中経出版 (2014年11月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (348ページ)

シンガポール謎解き散歩 (中経の文庫)の感想・レビュー・書評

  • 知らなかったシンガポールを見に行こう!というキャッチコピーにつられて思わず購入。今自分が住んでいる場所、よく耳にする地名が出てきてページをめくる手が止まらなかった。何気なく町歩きをしていたら気付かないことだらけ…意識一つで見える風景は変わるといえる。
    シンガポールと日本の歴史についても触れられており、シンガポールに住まわせてもらっている身としては、しっかり学ぶべきだと改めて思った。

    気になった箇所2つ

    ①テロックアヤに宗教施設が多い理由
    →韓国料理屋が多くて大好きなストリート♡確かに寺院・モスクなどがあり気になっていた場所。ここは、かつては「湾」があり、19世紀前半までは、中国やインドからの移民の上陸地だった。その当時の航海は蒸気船もなく命がけ。シンガポールに上陸した人々がまず航海の無事を神様に感謝するようになり、寺院やモスクが建てられたのだそう。

    ②チャイムスの希望の扉
    チャイムスは、おしゃれレストランのイメージ♡
    かつては、修道会が運営する孤児院があり、そこには希望の扉という所謂赤ちゃんポストがあったとのこと。チャイムスの施設内にはキリスト教の施設ではあるが、ブッダの顔やイスラム教のマークがあり、キリスト教徒や仏教徒、イスラム教徒の区別なく子どもを受け入れるという方針が示されていたのだそう。

  • さくさくっと読了。少しディープなシンガポールの解説書。一項目が簡潔に書いてあって読みやすい。いろいろなことが書いてあるが、一つ一つが簡潔すぎるきらいもありもう少し深掘りしてもらいたかったなと。

  • シンガポールに旅行なり仕事なりで行く直前か、行きしなの飛行機の中で読むのにちょうどいい本。ちょっとだけ現地で楽しく過ごせるのでは。地球の歩き方あたりにも通り一遍の歴史は載っていますが、あと一歩だけ詳しくなりたいという向きにはオススメです。

    個人的には、例えばシンガポールはマレーシアから水道水を輸入している、というくらいの知識はあったのですが、3本の水道管のうち1本は浄水した水をマレーシアに送るためのもの、というのは知らなかったです。
    また、以前軽いトレッキングでマクリッチー貯水池に行ったのですが、その辺りには旧日本軍がかなり大きな昭南神社という神社を築いていたようで、事前に知っていたらちょっと気分も変わっていただろうなぁと。
    あと、シンガポールの教育システムの解説なども興味が湧きました。

    写真はそこそこ使っていてわかりやすいのですが、できれば地図が1枚でもついていればもっと良かったのでは。

  • 2017/1
    シンガポールの文化、名所、歴史、政治、・・いろんなことがバランス良く、普通に暮らしてても知らないようなことが、その歴史的背景も含めてしっかり描かれていて、広く深くシンガポールの魅力を知ることができる本でした。
    LKYのご自宅がうちのすぐそばだと初めて知った。

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