角川インターネット講座2 ネットを支えるオープンソース ソフトウェアの進化 (角川学芸出版全集) [Kindle]
- KADOKAWA (2014年11月25日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (344ページ)
感想・レビュー・書評
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●プログラミングがすべてをつくった
・インターネットはソフトウェアでできている
・インターネットを支えるソフトウェアを知る
・プログラミングとは何か
・プログラミングと教育
・ハッカー精神とは何か プログラマーに求められる素養と思考方法
●オープンソースが高めたネットの価値
・ライセンスというプロトコル OSSエコシステムを繋ぐ仕組み
・オープンソース化が生んだ変化
・企業とオープンソース
各章ごとに違う著者が書いている。まつもとゆきひろ氏が描いているのは序章のみ。プログラムとは何か、アプリとは何か、オープンソースとは何か、が主題。ハッカーというキーワードも出てくる。短めのものが多めに入っているので読みやすいと言えば読みやすい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
第1巻に比べて若干感動が薄れた。
しかし、やはり自分の経験とオーバラップしているので、懐かしさはある。
先は長い・・・・
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