WHIPLASH[Blu-ray][Import]

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出演 : マイルズテラー 
  • Sony Pictures Home Entertainment (2015年発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 0043396445611

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WHIPLASH[Blu-ray][Import]の感想・レビュー・書評

  • 世界的ジャズ・ドラマーを目指し、名門音楽学校に入学したアンドリューは、一つの失敗も許さない常に完璧を
    求める鬼教師フレッチャーと出会い、狂気のレッスンが始まった!!

    ドラム、レッスン、とにかく凄すぎる!!
    凄すぎてなのか、観終わった後、自分の手にひらが汗まみれ!!
    心臓も終始バクバクでした!!

    アカデミー賞受賞も納得の演技を見せたJ・K・シモンズでした!

    お勧めです!!

  • 完成された天才と未完成の天才の鬩ぎあい。
    教師はひたすら叩いて叩いて伸ばすタイプで、
    言葉の暴力がえげつなかった。
    普通なら折れてしまう。
    必死に食らいついていく主人公に圧倒される。
    映画館で見ることが出来て本当に良かった。
    眩暈がしそうなほどの緊張と感動を味わえた。

  • 何度みてもハマる

    こんなに面白い映画を作った監督すげぇ

    ララランド期待したけど、やっぱりこれ!
    これがいい!

  • すっごくがんばっているのだけど、なんとなく応援する気にはなれない主人公。あのふてぶてしさがたぶん重要。

  • あな恐ろしや。
    が、何回も時間が一瞬止まった。

  • 映画館で見てよかった。クライマックスの緊迫感がほんとうにすごい。女の目線で見るとクズ男だなあって感じだけど、男の世界!ってことで観ると新しいタイプのカタルシスを覚える。

  • ツタヤで何となく借りてみた。
    これは、何だろう。
    観ていて苦しいし、中途半端・・・

    それが狙いなのだとすれば、成功してると思いますが・・・

  • すげー、かっこいい、良かったー。
    見終わった直後の感想。

    また音楽やりたくなる。

    才能、狂気。
    映画観に行けなかったけと観たかった。

    久しぶりにいい洋画観たなー。

  • 張りつめる空気と恐ろしい程の緊張感

  • 身動きしないほど集中していたり、
    ドラムの音に小刻みな振動を画面から感じて、
    体が揺れていたり。

    作品に引きこまれていたと、気が付いたのは
    エンドロールを迎えた時に
    呼吸を忘れて身を乗り出していたと
    自覚した時でした。

    二人のやり取りは、音楽だけが
    語っていたようで。

    何度でも繰り返し鑑賞して
    一度では意識できなかった
    作品の振動を
    どんどん身体に取り入れたい。

  • 151114 スペインバルセロナ自宅にて。
    感動しまくって、感想を見ながらノートの書きなぐった。

  • 恐ろしい程体育会系。

    鬼コーチのレッスンが厳しすぎて、観ているこっちも怒られている気分だった。

    常に張りつめた空気の中、演奏をし続ける

    プロフェッショナルな世界だった。

    ストーリーというよりも演奏と映像で

    終始ずっと引き込まれてしまいました。

  • 最高!
    鬼気迫る映画。音楽の映画でこれほど緊張しっぱなしになるとは。
    音楽だけじゃなくて、映像作品としても秀逸。ラストのキャラバンで、アンドリューとフレッチャーの行ったり来たりのカメラワークなんかは本当に痺れる。

  • 圧倒的な熱量に押し流されて、そのままの勢いで駆け抜けた映画でした。

    頑なに三人称を使わず、主人公の視点だけで物語が進むことで、謎なことは謎なまま、だからこそ余計に理不尽さに腹が立ち、幸運に嬉しくなり、心ごとのめり込んで鑑賞できました。

    最初は尊敬していた大人に失望され挫折して、時間が経ち、その大人の人間味を知って共感し、最後に同じ舞台に上がって対等に衝突できる。いつの間にか周囲の圧力を押し返し、大人を見返すことができるようになっている。
    そういう、自分の経験してきた大人の見方を圧縮して見せられた気分でした。

    最後、暗転の瞬間がとても気持ちよく、観終わった後に自分を鼓舞したくなる映画だと思います。

  • そこに愛はあるのか?

    何の為に?
    誰の為に?
    ドラムへの思いは、どこから来るのか?

    そこに愛があるとしたら。
    時に罵声を浴びせ。罵り。罵倒する事で羞恥心と沸き起こる思いを奮い立たせ。
    奏でる旋律の美しさのその一瞬の輝きの、その為だけに。

    愛?
    何言ってるんた。
    愛する女の1人も守れず。
    それなのに愛の本当の意味を教えるって?
    それは己で感じるしかないんだよ。

    何の為に?誰の為に?
    決まってるだろ。
    そんなの誰かを喜ばせる為じゃないんだよ、俺自身なんだよ。

    何もかも捨てたつもりでいた自分。
    誰よりも練習する事で、いつの間にか自惚れていた自分。
    これまでの自分を本当に捨てられた時、彼のドラムは生き様となり。
    しなるステイックと一体となり。
    昨日の自分を超えてなんて、綺麗事じゃなくて。
    自分に勝つ事で、自分にしか表現出来ない世界を見せた彼。

    彼がSだとしたら。
    俺はMで。
    いや違う、俺はSなんだよ。
    サディスティックの塊の狂気に満ちた、世界でたった1人のこの俺様なんだ。
    誰が何と言おうと。。

    血なまこになるまで、ステイックを握り締め。
    滴る汗のドラム。
    限界の先にある駆け巡る快感。

    怒られ、涙を流し。
    そんな事で泣くの?
    中途半端なんじゃない?
    たかが片脚突っ込んだくらいで。
    と思った私も、もしかしたらSかもしれない…。

    Sの中にあるM。
    煽られる闘争心に、羨ましさを覚え。
    本当はこんな風にしごかれたいのかもしれない。。

  • いろいろな仕込みで成り立っていて、それがラストの解釈も分かれる伏線となっているんですかね。主人公が自然と醸し出す10代甘酸っぱさがいいですね。それがモロに出る従兄弟のジョンとポールってあれはロックに対するアイロニーでもあるんじゃないかしら。ロックは三流だ、という。道徳をかなぐり捨てたガチンコ対決として見応えあるかというとあまり感じなくて、閉塞しすぎなんですかね。その設定じゃないといかんというのは分かってますが。昔ぁ鉄アレイをスティックに見立てて練習したりね…。

  • 映画館で。生徒を奮い立たせるためとはいえひどかったなぁぁ。何様同士の戦い。面白かった。

  • 鬼気迫るスパルタコーチの狂気の指導とそれに劣らずドラムに狂った最凶の弟子が織りなす子弟の物語、罵倒、体罰、パワハラの限りを尽くすスパルタ指導法には『こんなの音楽じゃねぇ』と鼻白むかもしれない、おそらくそれは正しい、しかしこの映画で描かれる師弟関係には強烈なロマンの香りがある『歴史に残る偉業はその人間の人生全てを捨てて挑まなければ掴めない』理屈ではなく、感覚でそう信じたい我々凡人の黒い欲望をこの映画は満たしてくれる、俺達も本当は命を賭けて何かを成したかったんじゃないのか…?そう映画は観る者の胸に突き刺ささる。

  • フレッチャーがハートマン軍曹かと思うほど汚い言葉で教え子たちをシバキ倒す!生徒であるニーマンも負けじと意地になってきて後半はふたりとも遠慮なしにやり合うのがおもしろい。どっちもいかれてる。フレッチャーがどこまでも意地悪で最低で性格悪すぎるんだけど、なんだかだんだん好きになってきちゃう不思議。

    -----
    <完璧>を求めるレッスン
    二人のセッションは誰もみたことがないクライマックスへ――

  • 映画館で観た映画の中で人生で最高の映画だった。なにもいうことはない。

  • 水曜のレディースデーに鑑賞。
    うん、これは映画館で観る映画だ。
    終始圧倒される音楽映画。
    何か一つでも特出した才能を持ってる人って
    かっこいいな〜憧れちゃうな〜

  • 要は、キャラバンのプロモビデオって感じで、ドラムってかっこいいよね。って映画かも。劇場の音響がよくなったってのがbirdmanとかwhiplashとかという映画が生まれてくる技術バックグラウンドなんだろうね。スネアの微妙な音とか出なかったんだろうなと勝手に想像。

  • ラストがちょっと、、、だったけど概ね星5つの映画だった。
    フレッチャーの鬼気迫るしごきは第2、第3のチャーリー・パーカーを生み出す為ってのは、ある意味納得できる。JVCのステージで演る曲をニーマンに教えてなくて、「チクったのお前だろ」ってのもあれは復讐じゃなくてニーマンに「壁」を超えさせる為だ。で、ニーマンは見事に「壁」を超える(ある意味フレッチャーの期待通りに)。父親に泣きつき、そのまま会場を後にするのかと思いきや、決然とした顔でステージに戻ると、ものすごい勢いでドラムをたたき始めた。そして「俺についてこい」とばかりにベースをけしかける。あのシーン、涙が出た。私はこういう主人公が自分の中の「壁」を超えるシーンが大好きだ。
    しかし天才と狂人は紙一重とはよく言ったもので、この映画もおそらくそれはご多聞にもれない。映画は演奏終了後のステージで幕を降ろす。その後おそらくニーマンは若き天才ドラマーとして数多くのスカウトマンから声をかけられるのだろう。だがそんな彼の行く先に果たして「幸せ」はあるのか?フレッチャーのかつての教え子・ショーンが自ら命を絶ったというのが不気味な伏線として影を落とす。
    ところで、私の「ラストがちょっと、、、」というのはドラムソロが長過ぎたことだ。ドラムの演奏が他のプレイヤーを引っ張って、別次元のステージを創り上げた、くらいの方が良かったんじゃないかなぁ?だってドラムとかベースってリズムの基盤であってソロでは成り立たない楽器だと思うから。トランペットとかサックスだったらああいう展開もありだと思うけど。
    うん、とにかく久しぶりに長文の感想を書きたくなる映画であったことは確かだ(笑)。

  • 偉大になりたい野心的でうぬぼれた若者と、偉大にはなれず、密室の中だけでその権力を振るう教師の対立を描いた映画。

    監督のデミアン・チャゼルの経験した、音楽学校での体験を基に脚本が書かれている。それもあって、教師のフレッチャーの姿は、観ている人を不快にさせ、嫌悪感と緊張感を抱かせるだろう。俺自身も、この密室の王様の発言にはいちいちイライラさせられた。過剰なまでの叱責、「俺はあえてやっている」という演出を加えたフォロー、繰り返される"my"という発言。私のバンド、私のパート、私のドラム。


    でも俺にわからなかったのは、フレッチャーはなぜそこまでネイマンを追いつめる必要があったのか、ということだ。ネイマンの才能に嫉妬したから?偉大になりたいと望みながら、偉大になれなかったことの鬱憤を晴らしている?
    フレッチャーの本当の心情は描かれていないのだ。観客はずっと、フレッチャーの発言にイライラし、追いつめられるネイマンを観て気の毒に思い、ラストシーンのカタルシスに溜飲を下すだろう。たぶんそれは正しい。というか、デミアン・チャゼルが狙った通りの反応だと思う。
    そしてそのとききっと観客は、自分とダミアンの立場を重ねてみると思う。教師や上司といった「権威」に叱責された過去を思い出し、そういえばあの時は、と思い出して、緊張と嫌悪を感じるだろう。それも、狙った通りの反応だと思う。
    でも、なぜ彼はそうしたのか、という本当のモチベーションは語られない。ネイマンが学校を辞めたあと、教師をクビになったフレッチャーと酒場で語るシーンでは、彼が「バードを育てたかった」というモチベーションが語られるが、ラストシーンのJVC音楽祭でそれはぶち壊される。
    彼は何がしたかったのか?

    それはきっと、権威の側にいたことのない人間にはわからないことだ。きっと、知らんけど、監督は若い人で、ずっと辛酸をなめ続けてきたような、ちょっと鬱屈した人なんだろうな。権威者の小ささを執拗なまでに描いている。嫌なヤツを嫌なヤツとしてしか描かない。

    でもそれでいいと思う。

    まとまんねえ

  • 2014年10月
    監督 : デミアン・チャゼル
    ==
    「偉大なドラマーになる」ことを夢見る青年と、狂気の音楽教師の、愛憎のお話。

    芸事に対する狂気、という意味では、この読後感は「ブラックスワン」に近いです。うん、まさにあんな感じ。正解や勝ち負けが明白にならないと一般的にはされがちだからこそ、ブラックボックスになりがちなその修練のあり方やそこに渦巻く執着と狂気を、エンタテインメントとしてかなり高次元に昇華してます。展開もまったく読めない。ああ、そうするかというオチにも満足。

    ただ、一方で音楽をまかりなりにもそれなりにやっていた人間からすると、音楽を愛し上を目指して習熟する上で、あれは、なんというか、一般的な考え方ではないということははっきりしておきたいなあ。確かにまあ、ジャズ研は怖い雰囲気あったしw、ある種の「マジで怖くて身動きが取れないくらいの緊張」は必要なのかもしれないけど、やはり、厳しさは自分の中から自ずと湧き上がるものでないと、外的要因によるそれはやがてその人を蝕むのであると。これもブラックスワンの主題と一緒かな。それに、あんなに力んじゃ400のスウィングは、スウィングしないよねw

    まあそこは、映画ってことで。
    割り切れば、いい映画でした。

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