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- / ISBN・EAN: 4562474161688
感想・レビュー・書評
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こういう組織があるんですね。
とても悪を成敗するにあたって大事ですが,なかなかスリリングです。
自分にはできるかなぁ???詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
冒頭から引き込まれました。「え?なんで?」という作品の余さを差し引いても面白かったです。
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いい師弟関係に緊張感。最後まで影のこわさがいい。
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【あらすじ】 (Amazonより)
ハ・ユンジュ(ハン・ヒョジュ)はずば抜けた記憶力と鋭い洞察力、そして驚異的な集中力を備えた刑事。
そんな彼女が新人として配属されたのは、韓国警察特殊犯罪課(SCU)内で凶悪犯の行動監視を専門とする“監視班"だった。
そこにはベテラン班長のファン・サンジュン(ソル・ギョング)やムードメーカーの通称“リス"(ジュノ)などユンジュと同じ特別な能力の持ち主が集まっていた。
そんな中、監視班のメンバーは、決して顔を明かさず、自分につながる証拠も残さない武装犯罪グループの冷酷なリーダー、ジェームズ(チョン・ウソン)の追跡捜査を通して、徐々に絆を深めていく。
しかしジェームズは抜群の頭脳と高度な戦略で、彼らの監視網を毎度くぐり抜けてしまう。
サンジュンらはあらゆる手を尽くしてジェームズを見つけ、彼の犯罪を阻止しようと試みるが…
韓国映画をたぶん初めて観たと思います。
とてもスリリングでハラハラしながら観ていました。
国が違うと警察モノでも全く違った映画になるんだなぁ...なんだか、ムダがないといった印象です。
監視班のメンバーの能力は凄いし 武装犯罪グループのリーダーの頭脳も戦略も冷酷さも怖いくらい凄いと思いました。 -
香港映画「天使の眼 野獣の街」リメイク版
主人公は女刑事(ハン・ヒョジュ)じゃなく、犯罪者(チョン・ウソン)だと思う
チョン・ウソンさん(私の頭の中の消しゴム 神の一手)が格好良かった! -
韓国のサスペンスは邦画の数倍面白いですね。
やはり演者自体の演技力が格段に違って見えるのは日本よりも遥かに厳しい競争社会をくぐり抜けて来た人たちだからですかね〜
監視カメラを駆使しての追跡操作…までは非常に良いんですけど、道路封鎖の速さは、手際が良すぎでリアリティがなくなっちゃってますね…
けど全体としての完成度はなかなか良いですね。
夏帆が綺麗なまま大人になったみたいなヒロインも良いですね(笑)
登場人物の多くが非常に大人で垢抜けているし、スリリングでハイテックなところなんて素晴らしいんですけど、正直出来過ぎですね(笑) -
チョン・ウソンさんが初の悪役に挑んだとの事で気になっていた作品。
チョン・ウソンさん怖かったです。
武器が万年筆というのも驚きでしたが容赦なく突き刺す姿は表現悪いですが惚れ惚れするほど。
冷徹ぶりが際立っていて素晴らしかったです。
また監視班のリーダー役、ソル・ギョングさんもとても良かったです。
今作は香港映画「天使の眼、野獣の街」のリメイクらしく此方も観てみたいです。 -
ハン・ヒョジュは何やらせても可愛い。最後あれだけのやつがタイマンでオヤジにヤられるのは無理がある