世に棲む日日(二) (文春文庫) [Kindle]

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著者 : 司馬遼太郎
  • 文藝春秋 (2003年3月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (197ページ)

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世に棲む日日(二) (文春文庫)の感想・レビュー・書評

  • ペリー来航からの吉田松陰の行動あれこれ。
    吉田松陰の最期は驚くほどあっさりした描写。
    そこからは高杉晋作へ移る。

    全体的に、史実やそれに基づく司馬さんの推論を丁寧に述べていき、それによって人物を浮き彫りにしている。
    人物中心の小説とは少し趣が異なる。

  • 前半は吉田松陰が主人公。松下村塾での久坂玄瑞達とのエピソードを、もう少し読みたかった気も。松陰が刑死されてからは高杉晋作が後を継ぐ。上海視察から脱藩するまでだが、この作品が偉人伝ではなく幕末のルポのような構成なので、松陰も晋作も英雄というよりは、時代の寵児としての生き様を客観的に描かれている。

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