ジョーカー・ゲーム (角川文庫) [Kindle]

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著者 : 柳広司
  • KADOKAWA / 角川書店 (2014年12月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (173ページ)

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ジョーカー・ゲーム (角川文庫)の感想・レビュー・書評

  • アニメで見た内容が入ってた。
    これだけの内容を、アニメでよく再現したなと。

  • アニメにめっちゃハマったので、原作も読んでみました。スパイものは初めてでしたが、短編なのでサラリと読めて、楽しめました。続きも読もうと思います。

  •  これも「魔都」まで読んで10ヶ月近く放置していた……。
     男たちが己のプライドをかけてスパイをするよっていう話。文体があんまり好みじゃない。というか心境を語っちゃう三人称文体があんまり好きじゃないのかも。
     第二次世界大戦期の日本とかスパイ養成機関とか、設定やテーマは割と好き。

  • 読んだ後自分もちょっとスパイぶりたくなる!笑
    最後の結城中佐かっこよすぎ!

  • ざっくりいうと戦時中、D機関という名のスパイ機関で、結城中佐というスパイの達人みたいなおじさんの元でスパイ活動をする主人公たちのお話です。

    最近読んだ本のなかでダントツに面白かったです。
    ページをめくる手がとまらなくまだ読んでる途中なのにつぎの巻まで買いに行ってしまった。

    戦時中の小説というとどうもとっつきにくいイメージがあるもののこの本はそんな思いを覆すかのように読みやすい本でした。
    短編で1章完結が基本なので飽きがきにくく手軽に読めるけれどもハラハラするそんな小説。

    主人公がたくさんでてくるのでだんだんごちゃごちゃになってくるものの、それぞれの章で完結するのでそんなに困ることもありませんでした。


    個人的にはロビンソンの話が好きです。
    珍しくスパイの窮地二陥るシーンがあり、ハラハラさせられるしなんといっても結城中佐の先を先を見据える能力には頭があがらなくなりました。笑
    それにしてもみんなの上司である結城中佐は有能すぎる。笑
    "魔王"と呼ばれるのも頷ける。

  • 2016.10.16読了
    戦時中スパイもの短編集。
    ひとつひとつの話がサクッと読める。良くも悪くもマンガ的というかリアリティーに欠ける気がするが、それも含めてライトな読み応え。

  • 読み進めていくと、静かに興奮しました。指先まで緊迫感。
    こういったたぐいの本はまれ。出会えて良かった、と思える1冊です。

  • 【電子版】
    2016.10.20 読了
    スパイものだが人物像の造形が秀逸。ストーリー展開も意外性、どんでん返しが満載で楽しめた。

  • アニメから。
    凄腕スパイ達の活躍を書く短編集。
    D機関の人々は超人過ぎるので、D機関員以外の目線から見た物語の方が共感できます。

  • 「ジョーカー・ゲーム」
    「幽霊(ゴースト)」
    「ロビンソン」
    「魔都」
    「XX(ダブルクロス)」

  • ◆◇◆サックと読めるスパイ・アクション◇◆◇

    スパイってなんかいいですよね。実際に世界では各国の情報競争に力を発揮しているそうです。

    昭和初期、陸軍幹部の反対を押し切って設立されたスパイ組織「D機関」。伝説的スパイである結城中佐により日本各地から優秀な若者を集め超一流のスパイに育てていきます。

    死ぬことを教育された軍人とは正反対の生き残ること、戦わない事を重視するスパイ達。冷静に現状を分析し、淡々と任務をこなしていく様子はとてもクール。他人になりすまし潜入していく彼等は毎回別人なのに対し、いつも登場する中佐が圧倒的な存在感で全体を締めています。

    スパイ、戦時中と言うと残酷な描写があるかと思いますが意外に抑えめ、そして各ミッションが独立し短編になっているので読みやすく、スパイのかっこよさのみを引き立てています。シリーズ作品も多く、気軽に初められそうな作品。

  • ハラハラしたいなら!
    謎の組織D機関に所属しているスパイたちのお話なんですが、章によって登場人物が変わってきます。任務遂行するために成績優秀なスパイたちが繰り広げるハラハラ、ドキドキのストーリーです。だれが敵か味方かわからないような面白さが味わえます!!(k・a)

  • このミスで高評価だったので、かなり期待してました。
    やっと電子版が出たので、さっそく購入!
    短編集で、スラスラ最後まで一気に読めました。
    決して面白くないわけではなかったのですが、読み終わって、ちょっと物足りない感じでしょうか。
    話の内容に反してあっさりした印象でした。
    といいつつも、続編も電子版が出たら読みますー。

  • 第二次大戦直前の東京・ロンドン・上海が舞台の、日本陸軍スパイもの短編集。それぞれのエピソードがコンパクトで軽く読める。ドライな書き方で状況を上手に説明。登場人物はほぼ100%男性。今月末に映画が封切りされる模様。
    同僚Kさん(リスク管理)推薦書

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