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感想・レビュー・書評
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特集内容「先送り要因をすっきり解決」
1) 漠然とした不安
①心配事はほぼ妄想②失敗しても「経験」は積める③やった分だけ不安は薄れる →とりあえず少しでも進める
2)完璧主義
①実力以上のことを目指していることを自覚する②完璧でなくても周囲は認めてくれると考える③完璧にできる低めの目標を意識
3)キャパオーバー
①忙しい、無理を言わない②忙しいと感じたら本当に?自問する③ルーティーン以外の作業はチャンス
4)迷い
①絶対的な正解はないと肝に銘じる②原則は自分で選び決める③聞くなら信頼できる身近な人、現場のプロ
5)屁理屈
①先送る理由を「言い訳」と認める②「一時しのぎ」言い訳は損だと考える③嫌々でもやれば発見がある(誰もやりたがらない仕事は《オイシイ役回り》/仕事相手が苦手→みんなと仲良くなる必要はない)
孫正義「遅すぎる決断というのは決断しないに等しい」詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
業務の先送りを痛感した2014年。これまでの問題点を理解した上で打破するにはどうすればよいかを示してくれる本だった。
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ケリー・マクゴニガル氏の新年の目標設定、段取り力は面白かった。逆に、金持ちリーマン✖️貧乏リーマンは狙いすぎて、サムい特集だった。そんなにバッサリ二極化できるもんじゃないし、明らかに盛ってるんでは疑うようなものもあった。
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