her/世界でひとつの彼女(字幕版)

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監督 : スパイク・ジョーンズ 
出演 : ホアキン・フェニックス  エイミー・アダムス  ルーニー・マーラ  オリヴィア・ワイルド  スカーレット・ヨハンソン 
制作 : スパイク・ジョーンズ  スパイク・ジョーンズ  ミーガン・エリソン 
  • 2014年12月3日発売

her/世界でひとつの彼女(字幕版)の感想・レビュー・書評

  • 相手が誰であっても恋愛って同じことの繰り返しなのかもと思った。

    コンピューターが本当に要望や感情を持ったら、人間の脅威になることなんかに何の興味も持たず、放っておいてくれるんじゃないかって未来を感じさせた。

  • これはどれも、想像をキーワードになりたっている。

    誰かを想うときの想像力
    電話でかきたてられる想像力
    手紙を書くときの想像力
    人物を観察するときの想像力
    などなど。

    機械対人間の、能力の差や優劣を問題とせず、純水に想像力のすばらしさをうったえている映画だと思う。
    いや、素晴らしい!!!

  • 妻に去られて離婚協議中のセオドアは寂しい日々を送っていたが、街角で人工知能型OSの広告を見かけてさっそく導入してみる。セオドアによって女性に設定された人工知能は自らを「サマンサ」と名乗り、最初は有能な秘書、そして友人、間もなく恋人へと進化していく。

    これまでと違ってこの作品では人工知能との恋愛を肯定する視点で描かれているのが驚きで、また好感を持てた。
    サマンサの声がちょっとハスキーでセクシーだなと思っていたら、スカーレット・ヨハンソンだった。映画はほぼ、セオドアとサマンサの会話だけで進んでいく。恋人同士の会話劇としては『Before Sunrise』の一連のシリーズなどがあるけれど、それとは全く趣が異なっていて、個人的にはこちらの方が共感できる部分が多かった。

  • 近い将来にはOSと恋に落ちる世界が来るかもしれないので「ファンタジー」ではない。そのくらい、手にとるように画面の中の恋を追体験した。一緒に撮った写真じゃなくてふたりてつくる音楽、デジタルデバイスによって物理的な手紙にアウトプットしたものがヒトの心を震わせ本になる――。

    リアルって、なんだ? 短い人生の間に感じることができたキモチぜんぶを、リアルって呼べるかな。

  • わたしは「OSに恋をするなんて」と言えない寂しい人間だからセオドアの心の揺れにすごく共感した。声だけの繋がりでも相手を好きになれると思う。相手が綴る文字でも、写真でも、好きになるきっかけなんて些細なことだ。OSが恋人になってもおかしくない時代はそう遠い未来の話ではないと思う。

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