『刻刻』番外編―300日後― (モーニングコミックス) [Kindle]

著者 :
  • 講談社
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感想・レビュー・書評

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  • Kindle無料版にて。
    オマケであるが、結構重要なオマケじゃないかな?
    本編途中までしか読んでない時に一度読んでるのだが、まあその状態ではまったく意味がわからずでした。
    全巻読み終わってから再読すると、なるほどという感じ。
    この短いオマケがあるおかげで、佑河家のその後がまあわりと穏やかに過ごせてるんじゃないかと推測できる。
    大事なオマケマンガである。

  • アニメを見て、そこそこ引き込まれたので「番外編」を読んだ。ほんとにちょっとした後日談。その事象に関して、「カギマワルナ」って感じで終息。

  • 一人、違う世界で生きながら、この人の強さはなんだろう。でも、うまく、人を操作するなあ。

  • ちょっとした後日談。戻ったあとにどう報じられたのか、それを元に動き出しそうな芽を…といった短編。本編を読んだ後のほっと箸休め。

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著者プロフィール

広島県生まれ。高橋のぼる氏と能條純一氏に師事。連載デビュー作『刻刻』で一躍注目を集め、同作はマンガ大賞2011にノミネート。最新作『ゴールデンゴールド』が、このマンガがすごい2017〈オトコ編〉 第5位に入り、マンガ大賞2018にノミネートされる。

「2021年 『ゴールデンゴールド(9)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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