探偵の探偵 (講談社文庫) [Kindle]

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著者 : 松岡圭祐
  • 講談社 (2014年11月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (161ページ)

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探偵の探偵 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

  •  ドラマを先に見てしまったので、展開が分かってしまいつまらなかった。ドラマの前に読むべきでした。
     二人が道ならぬ方向へ行ってしまうんじゃないかと、別の意味でドキドキ。

  • <シリーズ4冊まとめてレビュー>2015年夏に連続ドラマ化(主演・北川景子)された本。
    悪徳探偵業者の探偵をする「対探偵課」に務める紗崎玲奈が主人公。悪徳探偵業者から居場所を教えられたストーカーに殺された妹・咲良の恨みを晴らすため、孤軍奮闘するストーリー。バイオレンスシーン有りの本格ハードボイルドもの。
    今まで疑問に思わなかった「探偵」の常識。よく考えたら警察に頼られたり推理を披露したり凄惨な現場を見てもPTSDにならなかったり、、、色んな矛盾がある。本当に探偵の探偵がいてもおかしくないなと思った。
    それにしても探偵の小ネタがとても興味深い。名前や住所を特定する方法や、住居進入されない鍵の閉め方など参考になる。個人情報が世の中に出回っている中で自衛にもっと気を配らないといけないだろう。

  • TVドラマ化かなんかで話題になっていたようなので,試しに買ってみた。導入部はなかなか良くて,物語に引き込まれたのだが,途中,主人公が攻撃を受ける辺りから様子がおかしくなっていき,最後はグダグダ。登場人物の行動が不自然というかリアリティがないというか,とてもミステリーと呼べる代物ではない。そもそもミステリーじゃないのか? いずれにしてもお粗末。暴力シーンの過激さとか,展開の勢いだけで出来ている気がする。続編を読む気にはならない。

  • ストーカーにつきまとわれていた妹が殺された。ストーカーから身を隠すために、遠い親戚の元に身を隠していたはずが、悪質な探偵によって居場所を突き止められたのだ。
    玲奈は探偵のすべてを知るため、ある養成所の門を叩くが......。

    2015年7月18日、電子書籍にて読了。
    最初はドラマを見ようと思ったのですが、2話目の冒頭部分で挫折。バイオレンス系のシーンが多くて、見続けるのは無理と判断しました。
    だけど、先が気になってしまったので、原作を読むことに。
    主人公の年齢設定がドラマではつり上げられていたようです。
    最近、多発しているストーカー事件やDV事件が大きく取り上げられている物語。登場する悪徳探偵たちはやくざ顔負けの粗暴さです。
    作者の作品は最初の千里眼シリーズが好きでした。ヒロインが真っ直ぐで良かったんですね。
    今回のヒロインは、復讐のために動いているからか、手段を選ばないやり方で、いまひとつ好きになれません。
    でも。ヒロインが最終的にたどり着く、妹の居場所を突き止めた探偵の正体が気になるので、しばらく追いかけてみたいとは思っています。

  • 悪徳探偵を懲らしめる探偵の話。
    万能鑑定士と同様に読みやすくわかりやすい展開ですんなり読めた。ただ、シンプルすぎた気がするのと、全体的に暗い雰囲気なのがちょっと気になった。

  • 探偵の悪事を暴く女探偵の話。「探偵小説は嘘ばっかり。本当の探偵は。。。」と語りつつ、新たな探偵ヒロインを生み出している。少々話の筋は強引だが、その分、一気に読んでしまえる心地よさがあった。
    かっこいい女の子、頑張る女の子には素直に惹かれます。

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