舞妓はレディ スタンダード・エディション(DVD1枚組)

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監督 : 周防正行 
出演 : 上白石萌音  長谷川博己  富司純子 
  • 東宝 (2015年3月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988104096272

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舞妓はレディ スタンダード・エディション(DVD1枚組)の感想・レビュー・書評

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  • 楽しかったです。ミュージカルっぽいのは苦手なんですが、ヒロインが魅力的です。健気で愛らしいです。京都の綺麗な風景も懐かしく思いました。

  • 主演の上白石萌音ちゃんがとにかく可愛い。
    彼女でなかったら成立しないかもと思わせる。

    舞妓あるあるや説明セリフなどそれだけで聞くと
    中だるみしそうな部分をミュージカルに織り込んで
    退屈せず、情報提供がされていると思いました。
    ミュージカル仕立ては楽しく、各キャラクターの味が
    よく出ている。

    小春ちゃんが舞妓になる理由やなるまでの山坂があったほうが
    もうちょっと深みがでるのかもと思う。

    小春ちゃんの成長振りが楽しい。

  • 正直、こういった
    舞妓さんになるお話って前にもあったよな?
    と思いました。

    けど、2時間15分という長さの割には
    ミュージカルっぽく作ってあったので
    とんとんと観れる感じかな。

    最初の春子ちゃんが話していた
    津軽弁×鹿児島弁のシーンは
    本当になんて言ってるかわかんなかった(笑)

    あと、エンドロールで結構キャストが
    華やかやな〜とは思ってたんだけど
    ちょい役なのに名の通った俳優さんたち多かったからね、
    その中でも
    加瀬亮、瀬戸朝香ってあって
    え、どこで出てきた!?と思って調べたら
    春子ちゃんのお父さんお母さん役で
    写真出演だったんだね…!
    ちゃんと見てなかったからわからんかったわ…笑


    時間がある時に、よし観るか…ってなんないと観ないけど
    割とこういう映画好きだな。
    私が春子ちゃんでも京野先生のこと好きになるわw
    秋平も本当は京都のことが好きではあると思うし
    いいキャラなんだけどね、
    いじわるそうな草刈民代さん演じる里春さん姉さんも
    春子ちゃんのお母さんが元舞妓さんだったことに
    気づいたからかはわからないけど
    春子ちゃんのことをしっかり想ってくれていたり

    キャストやキャラクターが
    全体的にいい人ばっかりで心がほっこりする映画だった。

  • 純朴さが嘘くさくなくて、
    とにかく可愛らしい。

    役者、特に男性陣のギトギトした演技もよく、
    高嶋政宏の年々増す気持ち悪さが、
    とても活きていたw

    一方での、
    富司純子、田畑智子、草刈民代の、
    凛としているのに愛らしい女性陣の確かさと、
    芸事のリアリズムが融合していて、
    周防監督は、本当に面白い豊かな才能を持っているなと、
    しみじみいたしました。

    そしてラストの、
    Shall we ダンス?のコンビに爆笑。

  • 大原櫻子の歌の巧さに驚き!
    可愛いだけじゃないのね。

    超豪華俳優陣の割に全体的には平凡。

    もっとガンガンミュージカル調で良かったのになぁと思いました。高嶋政宏さんと草刈民代さんの濃い和風イタリアンソング(?)とても良かったです。

    上白石萌音ちゃんの澄み渡る歌声は可憐。
    舞台『赤毛のアン』がすばらしかったので、期待をこめてちょっと辛口になってしまったかもしれません。もっと萌音ちゃんの歌声にフォーカスして欲しかったです。

  • 周防正行すおまさゆき 草刈民代 長谷川博己 津軽弁と鹿児島弁のバイリンガル 竹中直人 岸部一徳 芸妓 加瀬亮 瀬戸朝香 高嶋政宏=イタリアかぶれ 田畑智子もう直ぐ30 舞妓→芸妓 水商売 濱田岳=秋平=政治家の妾の子=京都大学の学生 小日向文世 おおきに やんわりとした京言葉 サラブレッド 小野小町に会いに99回通い雪の中凍死 イタリアワインのケータリング 正座も出来んのか? 足の親指と親指を重ねる 八軒橋 舞妓はオッさんが会いに行けるアイドル 一見さんお断り お茶屋

  • 上白石萌音の美しい歌と可愛らしいダンスを堪能できる、上白石萌音の魅力が120%詰まった映画(特にお見世出しの夜の舞で首をクッと斜めに傾げるのが最高に可愛い)。本作の後の「ちはやふる」や「溺れるナイフ」でも存在感ある演技をしていて、とても素敵な女優さんであることは証明済みですが、彼女の女優としての可能性を見出だした周防監督は素直にスゴいと思う。
    ただし、ストーリーには魅力なし。主人公が困難に立ち向かったとき、待っていれば周りが手を貸してくれる、という環境が最初から最後まで続き、主人公が自ら努力や工夫で状況を打開するような「自力」を感じる場面がなかった。言われたことを頑張ってこなしたら舞妓になれましたー☆という印象。日本的な踊りと着物の衣装でミュージカル!という発想は意外性があっていいのかもしれないけど、ストーリーの薄さのせいで「舞妓って案外楽になれるんじゃない・・?」という誤った印象も与えかねないのでは、とも思う。

  • 「マイ・フェア・レデイ」の出来損ないパロディという感じ。タイトルの駄洒落のセンスも微妙。周防監督の作品はどれも好きですが、彼がパロディを作る意味がわかんなかったですね。舞妓さんの世界を面白く描いてはいるのですが、ドラマの部分が薄く、彼なら、パロディとかミュージカルの手法を使わなくても、舞妓さんを題材に面白いドラマが描けたんじゃないかな。

    楽曲もキャストの歌も可もなく不可もなくといったところか。主演の子の歌も悪くはないのですが、「大原櫻子だったら良かったのに」と思っていたら、ホントに大原櫻子が出てきてビックリ。1シーンだけの登場がもったいないよ!

  • 周防正行監督•脚本、2014年作。上白石萌音、長谷川博己、富司純子、田畑智子、草刈民代、渡辺えり、中村久美、竹中直人、髙嶋政宏、中村久美、岸部一徳出演(ちょい役の人除く)。

    <あらすじ(ネタバレ)>
    百春(田畑)のブログを見て京都の花街、下八軒の老舗茶屋・万寿楽に舞妓を志願してきた春子(上白石)だが、紹介もなく、また訛りもキツイため、時代の千春(富司)や北野(岸部)にあしらわれそうになるも、居合わせた言語学者の京野(長谷川)が見初め、見習いとなる。
    しかし、歌•踊り•演奏の稽古も進歩せず、京ことばは京野の研究室で訓練するがこれも上達しない。それでも小春は京野に恋心を持ち始めたある日、京野の弟子に、先生は自分の研究のために京ことばを教えてるだけだと知らされ、小春はショックで失語症になる。稽古を休業している小春の部屋に、ある日訪れた千春は自分の生い立ちを話す。そしてこの店に小春の母、一春(瀬戸朝香)が働いていたことを知る。やる気が出た小春は踊りの稽古を再開するも、師匠の千代美(中村)に叱責されて悲しみのあまり泣き声を出し、言語回復。
    そのうち芸妓デビューがきまり、初仕事もうまくいきめでたしめでたしというはなし。

    <コメント>
    •「舞妓はレディ」って「マイフェアレディ」のタイトルをまねたんだな…と思って見たら、ストーリーもほぼ同じでした。それでミュージカルなんだなと初めて理解。
    ・でもあの役を上白石さんでよかったのか。マイフェアレディのイライザはひどいスラングだったけど容姿は磨けば光った。容姿の変化もシンデレラストーリーでは大事ではないか。可愛いし、歌唱力は申し分ないだけに、そこがあまり変化しなかったのは残念。
    ・踊りの師匠の千代美さんを演じた中村久美さんの真剣な目がよかった。小春、百春と3人のダンスでも身体の動きが柔らかで女性らしい。あとで調べたらぼくと同じ世代らしく、雑誌のGOROや写楽でヌードも披露していたとのこと。ついでに見てみたが、それよりこの映画の頃の雰囲気に惹かれます。
    ・レビューでは指摘が少ないけど、男衆(おとこす)の青木を演じた竹中さん、歌も表情もとてもよかった。ラストで豆春(渡辺)と踊ってカツラがとれるのは映画「Shall we ダンス ?」のシーン。
    ・出演者中、京都ネイティヴは田畑智子と岸部一徳。

  • さすが周防正行監督さんだけあって、安定感ばつぐんの作り。ストーリー展開も、キャラクターも、情感もバッチリ。笑いもあれば、感動もあって、細部の文化考証や薀蓄も勉強になる。ただ今回の目玉となるミュージカル。これがもっと豪華絢爛に出来れば最高だったのに。昔の名作ミュージカルは、素人が観ても踊りだけで感動してしまったりするほど完成度が高いけど、そこの拘りが監督さんにはあまりなかったのかな。それにしても上白石萌音は、デビューした頃の岸本加世子によく似ている! ☆4

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