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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (192ページ)
感想・レビュー・書評
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ブックパスにて。
少女アリア・クリスト。アリアの守護者であるジェス・クリスト。彼らは占霊術を駆使して捜査に協力する。彼らを見つめるレオン・ラングストン警部は、愛する妻を冒頭の時間と似たような具合で殺されてしまっていた。
いぶかしむレオンだけれど、アリアの実力を目の前にして、妻を殺した存在を判明させてほしいと懇願する。
アリアは四次元と接触できる霊力を持つ。過去、現在に接触して情報を得る占霊。
一巻のみなので、そこまで詳しく話が進むわけではない。ギャグは絵が雑な感じ。たまたま?
【禍々しき獣の逝く果ては】は全五巻、【Christ 〜禍き獣と聖者の戒〜】へと改題し再発売しているとのこと。 -
Yahoo!コミックで拾い物。もともとは同人誌だったのか?警察物のようなオカルト物のような。「占霊術」で捜査に協力をするアリアとジェスと、何者かに嫁を殺された警官のレオン。「『過去在った』『未来に在る』無形だけれど確かな世界が渦巻く世界」それが占霊術だそうで。大味ながらに、なかなか面白い。お人形みたいなアリアとイケメンのレオンとうさんくさいジェス。という組み合わせがくせになる。「どうか一人で解決しようとしないでください」守護者で保護者のジェスが微笑ましい
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