懲役339年(2) (裏少年サンデーコミックス) [Kindle]

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著者 : 伊勢ともか
  • 小学館 (2014年12月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍

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懲役339年(2) (裏少年サンデーコミックス)の感想・レビュー・書評

  • いよいよ転生に対する不信感があからさまになってきた。
    5代目ハローが存命中に6代目ハローが生まれるという矛盾。
    話が壮大になってきた。
    面白い。
    が・・・壮大になった話を面白いまま続けられるのか?
    ここが問題。
    わりと話を壮大にしてつまらなくなっちゃった漫画は結構あるからね。
    巨人が出てくるヤツとか、海賊王に俺はなるヤツとかww
    さて、ボクを楽しませ続けることが出来るのでしょうか?
    今後に期待。

  • 最新2巻まで。
    魂の転生が信じられている国で、懲役339年という刑を宣告されたハロー。ハローが死ねば彼の転生とされる赤ん坊が探し出され、それは新たなハローとしてその生のすべてが初代ハローの罪の贖いにあてられる。そうして何人ものハローによって刑が受け継がれていく。
    これはアイデアの勝利。転生を繰り返し自らの罪を償うというのは手塚治虫「火の鳥」をはじめ多くある。しかし、罪人の転生として身に覚えのない罪を償わされるというのは今までなかったんじゃないか。
    物語は、早々に転生への疑義が提示され、転生の欺瞞とそれを利用する体制への対抗という方向に進んでいる。確かにこの展開がもっとも起伏に富みおもしろいと思う。今のところうまくいっている。
    一方、別の方向性もあったかなと思う。例えば、転生の有無は棚上げにして、とにかくその運命を背負わされた人々を描いていくというかたち。運命を受け入れる者逆らう者いずれにしても悲劇しかないなかでどう人生と向き合うのか希望を見つけることはできるのか、そうした極限の記録としての描き方もできたはず。個人的にはそういう話が読みたかったところ。

  • 時代が来るかな。

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