モンテ・クリスト伯 4 (岩波文庫) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • うーん、急に気になった。
    「・・・・でして」という訳、あんまり品があるとは思えない。
    むしろ品格にかける言葉選びだと思うんだけど。
    「ですので」と訳して欲しかったかも、貴族さんがたなんだし。

    物語はいよいよ核心に向かっていく感。
    しかし、モンテ・クリストさん、どうやって情報を集めたものやら、そのあたりが不思議なの。

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著者プロフィール

1802-70。フランスを代表する小説家・劇作家。生涯に長短合わせて250篇あまりの作品を書いたとされる。主な作品に『コルシカの兄弟』『モンテ・クリスト伯(巌窟王)』『三銃士』『ブラジュロンヌ子爵(鉄仮面)』『ダルタニャン物語』『王妃マルゴ』『王妃の首飾り』など。

「2016年 『ボルジア家』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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