小野寺の弟・小野寺の姉 通常版 [DVD]

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監督 : 西田征史 
出演 : 向井理  片桐はいり  山本美月  ムロツヨシ  寿美菜子 
  • ポニーキャニオン (2015年2月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013194885

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小野寺の弟・小野寺の姉 通常版 [DVD]の感想・レビュー・書評

  • あ〜〜良い映画だった。
    片桐はいりと向井理。姉と弟の二人暮らし。

    寝グセ頭に野暮ったいメガネの向井理(職業は調香師)がかっこいいとか、そんなことで観ていたのに、片桐はいりに全部持っていかれました。

    小野寺姉の幸せを願わずにいられない。

    誕生日プレゼントに泣けました…分かっていても泣ける。

    風水なんてくそくらえ!

    そうそう、ムロさんがいた、笑
    濃かった、笑

  • 【兄弟への感謝の気持ちが湧いてくる作品】
    片桐はいりと向井理という面白い組み合わせの作品。お互いは兄弟姉妹の関係にある。

    早くに両親を亡くした2人が、結婚できず30歳後半まで一緒に暮らしている。一見幸せそうな2人の関係だが、実はお互いに「早く幸せになってほしい」という気持ちがある。

    私よりも/僕よりも幸せになってほしいんだ。

    という気持ちがこれまでの過去の恋愛を邪魔してきた2人。新たな恋を前にして、そんな気持ちを乗り越えて幸せをつかもうとするが…

    自転車の二人乗りをしていて事故にあった2人。弟がいたずらをしたことが原因で、姉の歯並びが可愛くなくなり、結婚できないのだという申し訳ない気持は、自分のことのように思えてきた。

    自分の兄は私が小さいころ、私を犬から守るために頬に傷跡を残した。もし兄が、それが原因で結婚できなかったら…もしそれが原因で夢を諦めなければいけなかったら…

    もしかしたら、私も弟のような申し訳ない気持を胸に秘めたまま、ずっと生きていたのかもしれない。

    号泣まではしないものの、ほっこりするようなそんな作品だった。

  • 両親を早くに亡くしてから、離れることなく2人で一つ屋根の下で暮らしている、40歳のより子(片桐はいり)と33歳の進(向井理)の小野寺姉弟。過去の失恋がトラウマとなって恋愛に臆病になってしまった進、こだわりが人一倍ある上に生命力が異常に強いより子と、クセのある姉弟だったがほどよい距離を保ちながら共同生活を送っていた。そんな中、彼らのもとに一通の郵便が誤配達されてくる。その手紙をきっかけに、姉弟の恋と人生が思わぬ方向へと転がりだしていく。
    「シネマトゥディ」より

    姉弟の絶妙なやりとりが面白かった.恋は成就してほしかったな.でも、しなくても二人いれば乗り越えていけるんだろうな.

  • ありがちなアレかな~~とか思って見始めたんですが、ゆるいギャグとか雰囲気に自然に入り込めました。向井理の一言一言や仕草が光ってました。片桐はいりも同じ長女として応援したくなりました。
    弟が恋愛に後ろ向きのときには下がっていた踏切が、デートに向かうときには上がったりと、わかりやすい表現が多く、基本の勉強になる感じがしました。最初に唐辛子で始まって最後に唐辛子で終わるとかも。ただ特に唐辛子を自家栽培している説明がなかったため、繋ぎが何となく唐突には思いました。
    絵本作家の人のあざとさが、、個人的な嫉妬もあるんですがあからさますぎて、絵本出汁にして近づくなや!とか匂いとかそんなもんググれや!とか思っちゃいました。絵本のテーマもなんか安直というか…お前そんなんでいいんか!とは思いました。声はよかったです。
    向井理の自然体な感じとても良かったです。裏テーマ?の、元カノの私とお姉さんどっちが大事なの?っていう問いかけが意外と重くてびっくりしました。こういうふうに繋がる姉弟もいるんだろうなあと。でも、そのわりにやりとりはあっけらかんとしてジメジメしたとこがなかったのは良かったです。役柄が片桐はいりってとこも良かったのかな。彼女が惚れた人もしっかりしてそうで、あーこんな人が好きなんだー流石やるじゃんーって思いました。
    弟を彼氏だと偽ってバレるシーンがなんか好きです。ときめきました。あとカタカナ言ったらダメゲームの楽しそうな感じも和みました。
    あと何気音楽がすごい良い仕事してました。映画の魅力1.5倍にしてます。とにかく綺麗で、鳴って止まったりして、淡々とした情景に緩急つけてました。

  • ゆったりとしたテンポでも

    確実に前に進んでいく。

    空気感がいい感じの映画。

    BGMが多用されず、

    生活音を上手く活かしているのも好き。

  • いい感じに痛くて共感できる。
    お互いのことを大事に思っているあまり、
    お互いで完結してしまう姉弟。
    それは決して身内を優先したいという感情ではなくて、
    気付いたら絶対的に味方をしてしまう。
    良くも悪くもそれは確かにある。
    片桐はいりと向井理が普通に姉弟に見えてくる。

  • 40歳未婚の姉と、33歳未婚の弟のお互いを思いやる気持ちの話。
    心から弟に幸せになって欲しいと思っている姉、今まで苦労を掛けた姉を置いて一人幸せになることができない弟。
    相手を思いやるがゆえにこうやってがんじがらめになってしまう時がある。
    もやもやしていたのがようやく良い方向にスタートを切り出す姉弟。ちょっと安易だけどやはりハッピーエンドがいいなと思ったら、結構現実的。
    お金を渡した後に泣きべそかく弟、姉の号泣をそっと聞いてないフリする弟、うまいなぁと思った。

  • ふふふ。面白かったな。
    とても現実ではありえないだろう、まったく似ていない片桐はいりと向井理の姉弟役。
    でもフィクションの世界ならありえちゃうから面白い。

    とにかく片桐はいり抜きでは語れない本作。
    画面のどこにいても、ついつい彼女を目で追ってしまいました。
    あの存在感、あの個性、あのインパクト!!
    美人な女優さんなんて3日で忘れるけれど、片桐はいりは一生忘れないだろうな、たぶん。

    そして姉と弟の距離感が絶妙。
    口には出さないけれどお互いをそっと気遣うふたりが微笑ましくて、ほっこりあったかい気持ちにさせられました。

    それにしても片桐はいりと向井理の顔の大きさが違い過ぎる(笑)。

    (2014年 日本)

  • ほのぼの系が無性に見たかったので、どストライクでした。

    片桐はいりが青のカラコンを入れて帰宅した時の件で、向井理が「具合の悪いコケシみたい」と言い放ったのはかなりツボに入りました(笑)

    姉と弟の共同生活。仲良しでいい感じ。

    山本美月が可愛かったぁ。

  • 家族だから気が置けない相手であり、ふたりきりの家族だからお互いが気づかれないように気をつかってる
    なんだか心がほっこりする優しい映画だった

    伏線のリンクがオシャレでかわいかった←なんとなく

    なんといっても姉の片桐はいりさんと弟の向井理くんの絶妙な距離感が良かったなー
    姉が弟を良いように使うところとか
    弟が姉をぞんざいに扱うところとか
    うちも姉と弟なので、わかるわかるーと親近感湧きまくりで、くすぐったかった(笑)

    つねに寝癖がある男でも向井理くんなら許されると思う^^

  • なんとも奇妙な映画
    感動する、とも、心温まる、とも違う奇妙さ。姉弟がテーマだから、妙に身近でなんとなく気持ち悪いのだろうか。
    うーん。期待していたものとは違い、静かな映画。

  • 向井理と片桐はいりが姉弟っていう設定からおもしろそうだなとおもっていましたが、邦画の良さが全面にでていた。よかった。ほっこりゆるく、ちょっぴりさみしいっていうのがよい。
    こんな姉弟あるかなーと思っていたものの次第になじむ。すごいな、役者って。
    最初の遊園地のシーンが好きです
    コーヒーカップでぐるぐるして、空飛ぶやつで上下ういんういん姉弟並んでいるシュールさが好き。
    弟の調香師っていう仕事も、縁があって絵本作家に出会うのだけど、絵本作家役の山本美月のあざとさにうんざりした。。。
    姉がデートを楽しみに下着の色で悩み、一時間前から待ち合わせにいたりしたのにもかかわらずミッチー演じる相手の男は姉の働く前の通りにあるブティックで働く女にクリスマスプレゼントを渡したくそのプレゼント選びにつき合わせている事実を伝えるあのぐずっぷりに、悲しみのどん底に、観ているわたしが陥った。
    かわいそすぎるだろ! 知らなかったとはいえ姉は誕生日だったんだぞ!!!

    そんな小野寺さん姉弟の失恋ラストも好きでした。

  • ほんのりとゆるやかに話は流れていきます。向井理、片桐はいりのW主演。向井理はさわやかだけど要領の悪い役を演じてます。片桐はいりも極め細やかなんだけど、どこか足りない。共に共通するのは間が悪い、要領が悪い。性格は良いのだけど、空回りする。

    向井理の親友にムツヒロシ。呑屋で二人で語らうシーン。弟が姉にこういった想いがあるんだろうと言う。

    リアルだったら、こんな事は言葉に出して語り合わない。これは観ている人への解説なり説明をしているんだろうけど、蛇足な感じ。これで、全体的に薄くなってしまった。

    見た目アンバランスな姉弟なんだけど、それぞれが思いやっている。この映画、片桐はいりに尽きるかと。

    彼女の演技というよりも見た目のインパクトの存在感。諸々を含め、この映画に関しては姉役に片桐はいりでなければ、務まらないだろうと思った。

  • こんな姉弟ほんとにいたら正直あの年でキモチワルイとか思うんだろうけど、
    なんかうらやましく感じたw
    あれもある意味ハッピーエンドなんだろうなぁ。

    向井理かっこいい♡ww

  • 期待してたのにつまらなかった。

  • 片桐はいりと向井理が姉弟。すごい設定だけど、観ているうちに違和感が無くなっていくのは、役者の力もあるんだろうね。
    優しさについては考えさせられますね。そういうのあるかもしれません。
    絵本作家が、なんかものすごい悪女に見えてきて仕方なかったです…(苦笑)

  • 片桐はいりさんの怪優ぶりがみたくて、観ました。正直、あまり期待しないていたんですが、とてもよかったです。支え合っている二人、お互いにお互いを思い合っている二人。なんだか泣けました。山本美月さんの役には、いろんな見解があるでしょうねえ。あんな女性は、いないだろうと、ツッコミを入れたくなりながらも、いたらいいなあと思ったりして。

  • 「とと姉ちゃん」が終わる前に。
    西やん大好き!また撮って欲しい。

  • 長年、片桐はいりがなんとなく苦手だった。
    しかし朝ドラでの先生役が強烈に!魅力的だったのもあり、興味がわいた。

    こんなイケメンと片桐はいりが姉弟なんて無理があるだろうと思ってたのだけれど、顔がいいだけと思っていた向井理がちゃんと自然に弟だったのが意外と、とってもよかった。

    ふたりとも、お互いを大事に思っていて、自分のことには不器用なくせに、ひとのためにはさりげないけど優しくて。仲いいけど気持ち悪くない距離感が心地よかった。

    傷ついたときや、ひとりきりだと感じた時に観たらちょっとほっとして、クスっと笑えそう。
    こういう雰囲気の映画好きだなぁ、連ドラになってくれたらいいのに(笑)ふたりの日常をまったりのんびり眺めたい。

    あ、かもめ食堂がひさびさにまた観たいな…はいりさんの映画いろいろ観てみたくなった!

  • はいりさんはすごい役者さんだな。衣装がすっごいかわいい。似合う。

  • どうしようもない姉と弟を期待したのに
    しっかり働いてた。。
    匂いを作っててイケメンだから弟に説得力なし。

    ふられてお互い泣いてたり、恋愛成就がメインな流れも好きになれない。

    山本美月の今一番と思えるかわいさに見とれてプラス1。

  • (前書き「グータンヌーボ」で向井理を観た日から、彼に対してあまり良い印象を持っていませんでした。これまで無意識のうちに彼の出演作品がスルーしてきたのですが、実は正直ずっと観たかった作品だったので南極料理人とアメトークにサンドして借りてきました。…結論から言えば非常に良かった。それはもう「なんて味のある役者だろうか」と思う程で、原作で築き上げられたイケメン役でしか演技出来ないんだろこの野郎とか思っててごめんなさい。)

    小野寺観てると間宮兄弟が重なるンなぁ。
    どっちも好き。兄弟愛の作品とか大好き。

  • 大切な絆について。

  • フィクションだけれど「こんな姉弟気持ち悪いなぁ〜」と思ったが終わってみれば好きな作品でした。

    小さな出来事がゆっくりと流れていく様がよかった。
    こういう作品はわりと途中で飽きてしまい、倍速で見たり「ながら見」をしてしまうのですが、これはじっくりのんびり観られました。
    間もちょうど良かったです。
    キャストもみんな合っていたと思う。
    脇役まで良かった。

  • 両親を早くに亡くしてから、離れることなく2人で一つ屋根の下で暮らしている、40歳のより子(片桐はいり)と33歳の進(向井理)の小野寺姉弟。過去の失恋がトラウマとなって恋愛に臆病になってしまった進、こだわりが人一倍ある上に生命力が異常に強いより子と、クセのある姉弟だったがほどよい距離を保ちながら共同生活を送っていた。そんな中、彼らのもとに一通の郵便が誤配達されてくる。その手紙をきっかけに、姉弟の恋と人生が思わぬ方向へと転がりだしていく

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