- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4959241756909
感想・レビュー・書評
-
女の子の友情、家族愛、ほっこりするストーリー。最後は、ああそういうことね、と。主人公の思春期真っ只中の周りが見えてないあの感じ、自分にもあったなぁ。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
米林監督は、光の配置がキレイだ。
そして今回から、ごはんが美味しそう! -
映画館
観た後に、なんだか無理やり納得させられた感がある。
のぶこちゃんは器が大きすぎだし、初期のTVCMを裏切らない内容だったと思います。 -
最初から暗い雰囲気。主人公にあまり感情移入はできなかった。我儘だし。自分のことが嫌いって言ってるのも、うん、わからるよって感じ。私もあなたが嫌いです。
マーニーかわいかったなぁ。喋り方が棒読みっぽかったのが気になったけど。
オチは前半で予想できる。
話が進むにつれて百合具合が激しくなる。別にいいけど女友達とベタベタするのが好きじゃないので嫌気がさした。
アンナが暗くなるきっかけになった補助金の件も彼女がマーニーに話した途端、最後にしっくりいかない所に収まるし。
んで、それがすごい秘密て。小中学生にとってはそうなのか?
結局何が言いたいのかは私にはわからなかったけど、湿地やその向こうの屋敷がステキだった。
(160812) -
映画館にて。主人公である杏と、記憶の存在であるマーニーが主軸。杏とマーニーの心の壁の部分の落差に、ただ杏のわがままとしか捉えられず、モヤモヤします。幼心の、外でしか物事を見られない稚拙さは理解できるとしても、この原因で全てを引っ張っていくにはやっぱり欠けるものがあるように感じます。でもマーニーが実は、と知るところや主題歌のプリシラアーンが唄う曲は素晴らしい。
-
ちょっと期待しすぎたかなあ。キャラクターの動きが不自然で気になってお話に集中できなかった。
-
いまいち。これまでの宮崎アニメと比べると圧倒的にキャラクターが地味だし、シナリオに起伏もなく、感動が薄い。驚きもなく、見ていると眠くなってくる。ただ、音楽はいいし、作画はきれいで、マーニーはかわいい。それでいいじゃないか。
-
秘密の花園的な。。