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- / ISBN・EAN: 4547462097026
感想・レビュー・書評
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愛すべきバカとは彼らのこと、ただただバカバカしい、遅咲きの青春映画。
エンドロールも面白く、必見。
前作が面白くて続けて観た。
仕事しながらのながら視聴にはちょうどいいゆるさ。
おバカ映画を2本続けて観た
疲れてるのかもしれない詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シュミット(ジョナ・ヒルさん)とジェンコ(チャニング・テイタムさん)の黄金コンビ復活!今回は新型麻薬・ワイファイの元締めを逮捕するために大学に侵入捜査を行うシュミットとジェンコ。署長の娘とデキちゃったシュミットやアメフトの才能を見込まれレギュラーとして活躍しちゃうジェンコ。捜査の事なんてそっちの気に成っちゃいそうなのだが、そこは黄金コンビ、上手くやってのけるのか!?続編、あるのかな~?
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バカバカしくて面白い!前作も見ないとね。
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アホによるアホのためのコメディムービー!爽快アホポリスストーリー
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やっぱりこのシリーズ面白い。「ハングオーバー」なんかより全然面白いよ。日本で全然話題にならないのはどういうことだ?(Wikipediaすらないとは)。
上司の娘とヤったときのチャニング・テイタムのリアクションとか、黒幕の女とジョナ・ヒルの殴り合いとか、爆笑シーン連発。変な車でカーチェイスするのもお約束となったよう。
エンディングの架空の続編CMも最高ですが(セス・ローゲンと入れ替えるとか面白すぎる)、これやっちゃったからには続編作る気がないようなので、それが残念すぎる。
「21ジャンプストリート」
http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B00AN9XCYO -
21ジャンプ・ストリートの続編。
前作が面白かったので同じ監督チーム、主演陣ということで
楽しみにしていたけれど・・・
ザックリ言って、前作の方がよかったなぁ。
割切って前作と同じモチーフを踏襲しているあたり
監督チームの潔さがうかがえる。
ちょっとひねりつつ、前作同様の脳天気なバディ感を再び!は
悪くは無いが切れがいまひとつ。
言うほど潜入操作感が無い感じ。
一番笑ったのはエンドロールの怒涛の続編群。 -
あのコンビがかえってきた!2作目といったらコンビの危機ですよね〜。おもしろいんだけど、セルフパロディ感は否めないというか、意図してるんだけど。
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くだらない映画だけど、ところどころセリフが面白くて笑っちゃいました。テンポも悪くないし飽きずに最期まで見させるところはなかなかのもんです。それでもくだらない作品なのわ変わらないけどね(笑)