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- / ISBN・EAN: 4547462093431
感想・レビュー・書評
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やはり暴力!暴力はすべてを解決する!
やはり得物はホームセンターで入手するのがよさそう。今日も映画から大切なことを学んだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
デンゼルらしいメッセージの込められた映画。
「人はなりたいものになれる」
「毎日の努力の積み重ねが、その人の力を作り上げる」
あとは映画の舞台として、
正義と悪は、役者が変われどいつの時代もあるものだけれど、必ず報いがある。どちらを選ぶのか慎重に、とも言っているような気がする。
コンパクトにまとめられている傑作。 -
突っ込みどころはあるし、物語としては★3つどまりだと思いますが、主人公を演じるデンゼル・ワシントンが役にあっていて難しいこと考えずに勧善懲悪を楽しめるので★1つ追加です。続編を匂わせる終わり方だったので、シリーズ化するのかな?
エミネムが歌うエンディング曲「Guts Over Fear」もカコイー!
ちなみに主人公の設定として、ちょいちょい腕時計で時間を計る癖がありますが、これってあまり意味なかったような…もう少し話にうまく絡められると良いかなと思ったけど、もし次回があっても時間計るのはもうやめてそうですね(笑
それとクロエ・グレース・モレッツの二の腕がたぷたぷだったんですが、これは役作りなのか、それともただのふくよか路線なのか…いずれにしても作中での一番の衝撃シーンでした。 -
主役のデンゼルワシントンが好きで、それにクロエも出演しているのでついつい買ってしまいましたが、映画としてはまあまあだと思います、それより秒さつで悪者を倒すのでスカッとした映画でした。
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これはかっこいい。反則的な強さだが、それがいいのだ。